井上 樹
“広報担当者”としての顔を併せ持つライター。「単語の意味レベルでも、誤った情報は発信しない」がモットー。新卒から3年間は予備校で働き、小論文の添削なども行っていたことから、「読者目線で読みやすい文章」を書くことを心掛けている。