英語の熟語

【英語】1分でわかる!「now that ~」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「now that 〜」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「今〜なので」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

海外歴10年目で、今年海外大学を卒業したばかりのライターvtomatoを呼んです。一緒に「now that 〜」の意味や例文を見ていきます。

ライター/vtomato

今年で海外歴約10年目。アメリカ・シンガポール・カナダと3カ国を跨いで育つ。過去に翻訳の経験があり、正確なニュアンスを伝えることに定評がある。

熟語「now that 〜」の意味は?

image by iStockphoto

熟語「now that 〜」には、「今〜なので」という意味があります。よく映画などでも接続詞のように使われる決まり文句「now that you’ve mentioned it」は、「そう言われてみれば」という意味です。その他にも、会話の中では「今、あなたが言ったから〜」と使われる時もあります。具体的に現地の人はどのように使うのか、例文も含め詳しく見ていきましょう。

意味その1 「今〜なので」

熟語「now that 〜」は、「今〜なので」という意味です。よく使われるフレーズとして、先述したように「now that you’ve mentioned it」、「今あなたが言ったから」「そう言われてみれば」などがあります。コツとしては、now thatの後には現状を述べ、その後に主旨を伝えるようにしましょう。現状について話す部分では過去分詞か現在形を使うことも重要なポイントです。

また、「that」を省略して「now 〜」と使うこともできます。慣れてきたら活用してみましょう。

“Doesn’t he look like that guy from Dragon Sakura?” “Now that you’ve mentioned it, he does look like the guy from Dragon Sakura”
「あの男の人、ドラゴン桜の人に似てない?」「そう言われてみれば確かに似てるかも」。

Now that she has left the office, I can continue working without feeling stressed.
彼女がオフィスを去ったため、私はようやくストレスを感じずに仕事ができる。

Now that you’ve mentioned it, I want ice cream too.
あなたが言ったから、私までアイスが食べたくなってきちゃった。

Now you are an adult, you should learn how to do laundry.
もう大人なんだし、洗濯の仕方を習ったほうがいいよ。

Now that he has brought up about the weekend, how was the party? 
彼が週末の話を持ち出したから便乗するわ、パーティーどうだった?

Now that I’ve found you, we should head back.
あなたのことを見つけたことだし、戻りましょう。

熟語「now that 〜」の言い換えや、似た表現は?

熟語「now that 〜」の言い換えや似たような表現は、「as a result of」や「since」などがあります。それぞれフォーマルな場でもカジュアルな場でも使える熟語なのですが、ニュアンスが少し異なるためきちんと違いを理解しておくことが重要です。詳しくみていきましょう。

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