英語の熟語

【英語】1分でわかる!「aim to ○○」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「aim to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「Vすることを目指す」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

10数年間、中高生に英語を指導しているライターヤマトススムを呼んです。一緒に「aim to ○○」の意味や例文を見ていきます。

ライター/ヤマトススム

10数年の学習指導の経験があり、とくに英語と国語を得意とする。これまで生徒たちを難関高校や難関大学に導いてきた。

熟語「aim to ○○」の意味は?

image by iStockphoto

熟語「aim to ○○」には、「Vすることを目指す」や「Vするつもりである」などの意味があります。いずれも動詞「aim」の代表的な意味である「照準を定める」「ねらう」がもとになっていますよ。それぞれ詳しく見ていきましょう。

意味その1 「Vすることを目指す」

ひとつめの意味は「Vすることを目指す」です。もとの「照準を定める」や「ねらう」という意味から、目標をハッキリさせて行動するイメージで「Vすることを目指す」となります。

使い方は「aim to 動詞の原形」となり、不定詞の形ですね。また、「aim at ○○ing」という形でも同じ意味で使うことができます。

Kenki aims to be a doctor.
ケンキは医者になることを目指している。

The company aims to branch out into India.
その会社はインドへの進出を目指している。

Education should aim to develop potential ablities.
教育は潜在的な能力を開発することを目指すべきだ。

意味その2 「Vするつもりである」

もうひとつの意味は「Vするつもりである」です。ひとつめの意味の「目指す」に比べて、意味としては緩く「Vするつもりである」「Vするよう心掛ける」となっています。また、Vにあたる動詞の部分は、結果よりも行動を表す語がつながることが多いですよ。

使い方としては、「aim to ○○」のほか「be aiming to ○○」として、進行形で使われることが多くなっています。

We are aiming to dig here one hour more.
私たちはもう1時間ここを掘るつもりだ。

I am aiming to be able to speak English.
私は英語で話すことができるようにするつもりだ。

My family is always aiming to conserve electricity.
私の家族はいつも節電を心掛けている。

\次のページで「熟語「aim to ○○」の言い換えや、似た表現は?」を解説!/

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