ドラゴン桜式勉強法特集英語の勉強法

英語の勉強は、いい加減でいい!?ドラゴン桜式英語の勉強法

いい加減英語実践編2:「プレーン」って、一体なんなの?

もう一つ、例を出しましょう。

plainという英単語を知っていますでしょうか?これは「平坦」という意味の英単語なのですが、どこかで見かけたことはありませんか?

プレーン、とカタカナになればわかるでしょうか?「プレーンヨーグルト」とかの「プレーンな味」と日本語でもよく使う「プレーン」です。これは、「普通」という意味で使っている人が多いと思いますが、これは「平坦」という意味から派生してできた意味だったりします。

「plain」もここで関係してくる

また、「プレート」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。平坦な板のことを「プレート」と言いますよね。つまりは、「プレ」という言葉の中にはきっと「平ら」という意味があるに違いないということがわかりますよね?

また、plainというのは「平坦な」というほかに、「飛行機」という意味も持っています。「air plain」という言葉を略して「plain」です。

ではなぜ飛行機という意味があるのか、みなさんは想像できますか?

勘のいい人はお気付きかもしれませんが、飛行機というのは「平べったい羽」を持っていて飛ぶものですよね?「平ら」な羽を持っているから、「平ら」という意味の「プレーン」が使われているわけです。

「explain」も一緒に理解

さらに、explainという英単語を聞いたことはありますでしょうか?これは「説明」という意味の英単語です。Exというのは、「外へ」という意味の接頭語で、「exit(出口)」なんかが有名ですね。

みなさんのよく使う扉にも、「exit」と書いてあることがあると思います。「外へ」と「平ら」が結びついて、「説明」になる……どうして「説明」になるのか、みなさん想像できるでしょうか?

説明とは、「口に出して、難しいものを簡単にする」ことです。つまりは「外(口)に出して難しいものを簡単に(平らに)する」ということです。簡単に説明することを「平たく説明する」と言いますよね?だからexplainは「説明」という意味になるのです。

こうやって考えてみると、辞書を使わないでも意味を想像できるもの・暗記するときに役立つこと・自分たちの身の回りにある言葉から類推できるもの……いい加減英語テクニックで身につく英単語はたくさんありますよね。

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日本語で聞いたことのある「カタカナ」が、こうして英語の理解に役立つことが多くあるぞ。英語の原理を理解して、少しでも勉強に役立ててくれ。

英語に囲まれている日常を活用しよう!

実は私たち日本人は、沢山の英語に囲まれて生きています。映画のタイトル・歌詞・商品名……和製英語も含めたら、英語の勉強をしていない人でも、おそらく1日100単語近くの英語に触れているはずです。

そうした単語を活用しながら、だいたいの意味を類推しながら覚えていく。

厳密さを求めたらわからないものもいっぱいあるけど、とりあえず大雑把に理解できるようにする。

こういう姿勢でいると、覚えられる英単語も増えますし、長文問題でいざ自分が見知らぬ英単語に出会ったとしてもなんとなく意味がわかります。というか、意味がわからなかったとしても「だいたいプラスの意味だろ!」とか、「なんかよくわかんないけど、deとかoutとかついてるし、マイナスの意味なんじゃないかな?」と、ふわっと読み進めることができるのです。

英語の勉強には洋楽の和訳サイトもおすすめです。
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