英語の熟語

【英語】1分でわかる!「remember to ○○」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「remember to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「忘れずに○○する」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC900点で、現役の翻訳者であるライターミッシェルを呼んです。一緒に「remember to ○○」の意味や例文を見ていきます。

ライター/ミッシェル

中・高生の受験指導を経て、現在はアメリカで翻訳者として活動中。熟語の実践的な使い方を紹介する。

熟語「remember to ○○」の意味は?

image by iStockphoto

「remember to ○○」は直訳すると「○○することを覚えている」という意味で、そこから「忘れずに○○する」という意味になります。

「remember ○○ing」は「○○したことを覚えている」という意味になるので、混同しないように注意しましょう。

意味「忘れずに○○する」

不定詞「to ○○」は、一般的にまだ起こっていないことを表します。そのため「remember to ○○」は、「これからする○○を覚えている=忘れていない」というニュアンスで「忘れずに○○する」という意味です。

一方、動名詞の「○○ing」は一般的にすでに起こったことを表します。そのため「remember ○○ing」は「(過去に)○○したことを覚えている」という意味です。

例えば、「I remember to talk to the teacher.」「忘れずに先生に話をする。」に対し、「I remember talking to the teacher.」は「先生と(以前に)話をしたことを覚えている。」となり、意味が異なります。間違えやすいので一緒に覚えてしまいましょう。

I will remember to post this letter tomorrow.
明日忘れずにこの手紙をポストに投函する。

Remember to take the dog for a walk.
忘れずに犬を散歩に連れて行きなさい。

Please remember to call me when you reach home.
家に着いたら忘れずに私に電話してね。

John didn’t remember to bring his homework to school.
ジョンは宿題を学校に持っていくのを忘れた。

熟語「remember to ○○」の言い換えや、似た表現は?

熟語「Remember to ○○」は「be sure to○○」(必ず○○する)を使って言い換えましょう。また、「Remember to ○○」に対して「keep in mind」(覚えておく)を使って返答することができます。

\次のページで「言い換え例:「be sure to○○」を使った言い換え」を解説!/

次のページを読む
1 2
Share: