英語の熟語

【英語】1分でわかる!「Here … comes. / Here comes …」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の熟語「Here … comes. / Here comes …」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「…が来た」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC900点で、現役の翻訳者であるライターミッシェルを呼んだ。一緒に「Here … comes. / Here comes …」の意味や例文を見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ミッシェル

ライター/ミッシェル

中・高生の受験指導を経て、現在はアメリカで翻訳者として活動中。熟語のネイティブな意味も併せて紹介する。

熟語「Here … comes. / Here comes …」の意味は?

image by iStockphoto

「Here comes…」は「…が来た」「…がやって来た」という意味で、「Here comes the train.」(電車がきた。)と使います。比較的ポジティブな意味を表すことが多く、「(待っていた)…が(やっと)来た)」や「ほら!…が来たよ」というニュアンスです。また、楽しみにしていたものが来た、というようなワクワクした気持ちを表すときにもよく使います。

意味 「…が来る」「…がやって来た」

「Here comes the train.」を普通に表現すると、「The train is here.」となります。「Here comes…」は「Here」を文頭に置くことで相手の注意を引いたり、「comes」(来た)を強調する表現です。

本来は「主語(the train)+述語(comes)」の順になるはずですが、「Here」を文頭に置いたために「述語(comes)+主語( the train.)」という倒置法になります。ただし、主語が代名詞の場合は、倒置法にならないので注意が必要です。例えば「Here comes the bride.」(さあ花嫁が来ましたよ。)は倒置法になりますが、「she」という代名詞を使うと「Here she comes.」(さあ彼女が来たよ)となり、倒置法を使いません。

Here comes our bus.
僕たちの乗るバスが来たよ。

Here comes the challenger.
挑戦者の登場です。

Here he comes.
さあ、彼がきたよ。

Here comes Santa Claus.
ほら!サンタクロースが来たよ。

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ここで見たように、熟語「「Here … comes. / Here comes …」の意味は「… が来た」だ。「Here」を文頭に置いて「comes」を強調しているぞ。

熟語「Here … comes. / Here comes …」の言い換えや、似た表現は?

「Here comes…」を言い換えるには、「…is here」を使いましょう。「Here comes the bus.」(ほら、バスが来たよ)は、「The bus is here.」(バスが来た)と言い換えることができます。

また、「here」は相手の注意をひいたり、強調する意味で使われる単語です。「Here comes…」のほかにも、「here」を文頭に置いて特別な意味を表す慣用句もあります。

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ミッシェル