英語の熟語

【英語】1分でわかる!「Certainly.」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要単語

この記事では英語の単語「Certainly.」について解説する。

端的に言えばこの単語の意味は「もちろん」「かしこまりました」ですが、「Certainly not.」の形になると、少し意味合いが難しくなるぞ。

個別指導塾で受験生の指導経験が豊富なライターさとみあゆを呼んです。一緒に「Certainly.」の意味や例文を見ていきます。

ライター/さとみあゆ

個別指導塾で多くの受験生を指導してきた経験を持つ。そのノウハウを駆使し、受験生だけでなく社会人にも「使える英語」を伝授する。

単語「Certainly.」の意味は?

image by iStockphoto

何かを頼まれた時などに「もちろんです」と返事をするのに用いる単語「Certainly」。とても丁寧な表現で、友人同士の会話というよりは接客業などでよく使用されています。

同じような意味を持つ単語や熟語の中にはカジュアルな表現もあるので、シーンによって使い分けることが大切です。

意味その1 「かしこまりました」

「Certaily.」は、目上の人やお客さんなどの依頼に対して「もちろんです。」「かしこまりました。」などと丁寧に返事をする際に使う表現です。

I’d like a glass of water, please.
お水を一杯いただけますか。
Certainly, sir.
もちろんです。

Could you show me the black bag over there?
向こうにある黒いバッグを見せていただけますか。
Certainly.
かしこまりました。

Would you please tell me the way to the station?
駅までの道を教えていただけますか?
Certainly.
もちろんいいですよ。

意味その2 「もちろんダメ」(後ろにnotを伴って)

「Certaily」にはもともと「確かに」「きっと」などの強い意味があるため、「not」を付けると「もちろんダメ」「絶対イヤ」などというように強い否定を表す言葉になります。

ただし質問文の中に「mind」があると、「もちろんいいです」と肯定の意味に訳さなければなりません。なぜなら「mind」には「気にする」という意味があり、「Would you mind~?」や「Do you mind~」の形の疑問文は直訳すると「~を気にしますか?」という意味だからです。つまり「Certainly not.」は「気にしません」=「いいですよ」と訳すと自然な日本語になります。

少し難しいので理解しやすいように例文を見てみましょう。

Can I borrow your guitar for a few weeks?
きみのギターを2、3週間ほど借りてもいい?
Certainly not.
もちろんダメだよ。

Would you mind opening the door?
ドアを開けていただけますか?(ドアを開けていただくことを気にしますか?)
Certainly not.
もちろんいいですよ。(全然気にしませんよ)

Do you mind if I smoke here?
ここでタバコを吸ってもいいですか?(私がタバコを吸うのを気にしますか?)
Certainly not.
ええ、構いませんよ。(もちろん気にしませんよ)

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