英語の熟語

【英語】1分でわかる!「in spite of oneself」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「in spite of oneself」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「知らないうちに」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

中高生に英語や数学など、指導経験豊富なライター要を呼んです。一緒に「in spite of oneself」の意味や例文を見ていきます。

ライター/要

塾講師を5年していた経験がある。留学経験があり、学生時代は留学生と英語でコミュニケーションを取っていた。日本語とは違った英語の感覚をわかりやすく伝える。

熟語「in spite of oneself」の意味は?

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熟語「in spite of oneself」は、「知らないうちに」という意味です。他にも「思わず」や「意思に反して」と訳されることもあります。どの訳も「自分の知らないうちに」や「自分の意志ではなく」というニュアンスを表現していることがポイントです。

意味「知らないうちに」

熟語「in spite of oneself」は、「知らないうちに」という訳が主に使われます。よく見かける熟語で、「in spite of ~」は「~にも関わらず」という意味です

では、なぜ「in spite of oneself」が「知らないうちに」という意味になるのでしょうか。直訳すると「自分自身にも関わらず」となりますね。ここで、「自分自身」というのは「自分の考え」というニュアンスを表します。そうすると、「自分の考えにも関わらず」となり、「自分の知らないうちに」という訳に変化するのです。

She laughed in spite of herself.
彼女は思わず吹き出してしまった。

Masao loves Saki in spite of hisself.
マサオはサキを知らないうちに好きになっていました。

We weared a smile of joy in spite of ourself.
私たちは思わず顔をほころばせました。

熟語「in spite of oneself」の言い換えや、似た表現は?

熟語「in spite of oneself」は、「without realizing」や「beore I knew it」で言い換えることができます。すべて「思わず」や「気づかないうちに」と訳すことが可能です。

他にも、「against one’s will」で「意思に反して」という言い換えもありますよ。

\次のページで「言い換え例:「without realizing」を使った言い換え」を解説!/

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