今日からできるリサイクル(Recycle)
・ごみを捨てる際の分別や、資源回収を積極的におこなう
・リサイクルされた材料でつくられた製品を選ぶ
4R?
近年、3Rに1つ加えた4Rというキーワードが見られるようになってきました。これは前述の「リデュース(Reduce)」「リユース(Reuse)」「リサイクル(Recycle)」に「リフューズ(Refuse)」を加えたものをいいます。
リフューズ(Refuse)は「断る」という意味の言葉。不要なものを断るようにする、といった行動がこれに当たります。リデュース(Reduce)の中に含まれていた「余計なものをもらわない」という行動が独立したような形です。
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皆さんは「タダだから」「くれるから」という理由で、何でもかんでももらってはいませんか?今この時の資源の無駄が、将来の人間の首を絞めるかもしれません。「いりません」の一言を発する勇気をもちましょう。
サスティナブル?エシカル?
ゴミ問題をはじめとする環境問題を何とかしようと、多くの人が情報発信を行っています。そのなかで、3R(もしくは4R)以外にもよく目にするキーワードがあるので、あわせてご紹介しましょう。
サスティナブル(sustinable)
サスティナブル(sustinable)は、日本語では「持続可能な」という意味をもつ言葉。環境問題が深刻化するにつれて、世界中で頻繁に使われるようになってきました。
私たち人間が地球上で少しでも長い間暮らしていくためには、現状を変える必要があります。極端な話、今の社会を続けていれば資源が枯渇し、異常気象による災害は多発、人類の生存が危ぶまれる可能性すらあるのです。そんなことにならないよう、社会を持続するために、環境に配慮したアクションをとる必要がありますよね。
具体的には、「サスティナブルな製品」「サスティナブルな社会」などのように使われ、環境に配慮していることをアピールするキーワードとなっています。
エシカル(ethical)
エシカル(ethical)とは「倫理的な」「道徳的な」といった意味の言葉です。
環境や生産者・製造者に配慮した製品を選んで購入することを「エシカル消費」といいます。また、自然素材を材料とした洋服・アクセサリーを選んでまとう「エシカルファッション」という言葉も。いずれも、「安い」「簡単」という判断基準から一歩進み、モノができるまでの過程を考えて選ぶことが大切です。
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