化学

「空気の密度」は状態方程式から計算。理系ライターがわかりやすく解説

空気を400K(127℃)に加熱したら密度はいくらになりますか。

1からの計算は避けて、問4の答えを大いにヒントに利用しましょう。

まず、300K→400Kになると、物質量は何倍になるでしょうか。

状態方程式から、n=PV/RTから絶対温度が4/3倍になると、物質慮は3/4倍。

物質量が3/4倍→重さも3/4倍

1Lあたりの重さが3/4倍になりますから、1.15gx4/3=0.86g。なんと水の1000分の1以下の密度です。

状態方程式がカギだった

密度→重さ、体積が必要

重さ→物質量が必要

と考えていくプロセスはテストで出てきそうな展開。

今回、身近過ぎる存在である「空気」を題材に上記のようなプロセスで考えるための材料にしていただけたら幸いです。

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