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悩みが解決する若者が読むべき3冊を現役東大生とドラゴン桜桜木が解説!

人間関係の悩みは学ぶことで解決できる、と桜木先生は言っています。二浪の末合格した現役東大生の西岡さんと、ドラゴン桜の桜木さんの解説から若者が読むべき本について見ていきましょう。

今回はYouTube「ドラゴン桜チャンネル」から、【若者が読むべき本】についてお届けします。

この記事は「ドラゴン桜チャンネル」の内容からお届けします

桜木おすすめ!人間関係の悩みを解決できる3冊

桜木おすすめ!人間関係の悩みを解決できる3冊

image by Study-Z編集部

社会で成功するためには、良い人間関係を築くことが大切です。桜木先生は人間関係の作り方がうまいわけではないと言っていますが、良い人間関係を作る方法は学べば身につけることができるそうですよ。桜木先生は実際に学んで身につけた、と言っています。桜木先生を成長させてくれた本を通して、良い人間関係を築く方法を身につけましょう。

おすすめの本その1

まず1冊目は平野啓一郎著『私とは何か「個人」から「分人」へ』。人を「個人」と捉えるのではなく、「分人」と捉えることですべてが変わっていく、というのがこの本のコンセプトです。個人じゃダメなんだという気づきが衝撃的だった、と西岡さんは言っています。そもそも個人、人というのはそれ以上分けることができない人、という意味で「個人」と呼ばれていますが、この本のように、「個人」よりさらに分ける人、すなわち「分人」という概念を取り入れると人間関係が非常にスムーズにいく、と桜木先生は言っていますよ。

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私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) | 平野 啓一郎 |本 | 通販 | Amazon

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分人主義とは?

分人主義とは?

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私たちが人と会う時、たとえば家族といる時、大学で友達と会っている時など故意に自分を演技して見せているのでしょうか?目上の人の前では素直なふりをしたり、会う人によって違うように振る舞うことも多いでしょう。1人きりの時、友達といる時、家族といる時など、話し方も全く変わってきますよね。意識的に演技しているわけではなく、普通に使い分けている場合も多いでしょう。

このように「人によって態度が変わるのは、会う人がその態度を引き出している」とこの本では説明されています。例えば桜木先生に対する西岡さんの態度は桜木先生が引き出している。また、家族といる時の西岡さんは家族が引き出し、友達といる時の西岡さんは友達がその西岡さんを引き出している、というように。「どこかに本当の自分がいて、その自分を探す。本当の自分とは何なんだろう?」そんなことを考えたことがありますか?そんな「本当の自分」なんていうものはいない、とこの本では描かれています。

会っている人やいる場所によって色々な自分が自然と引き出されていく、その分かれた自分の集合体が一人の人間という考え方が「分人主義」なのです。

愛とは?

「愛」って何だと思いますか?この本では「愛」というものも定義されています。それによると、愛とは相手をすごく好きとか結婚したいとか一生添い遂げたいという気持ちではなく、「あなたといるときの私が好き」という気持ちが「愛」だそうですよ。誰といる時の自分が一番好きか考えてみましょう。そして、その一番好きな自分でいられる状態を、どのように増やしていくのかがすごく重要だと桜木先生は言っています。

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俺の話に興味を持った人はぜひこの本を読んでみてほしい。読むと人間関係がすごく楽になるぞ!みんなが苦しいのは自分が悪いんじゃない。知らないだけなんだ。知らないだけだったらまず知識を得てみよう!それだけで全然変わるぞ!

おすすめの本その2

おすすめの本2冊目は岸見一郎・古賀史健著「嫌われる勇気」アドラー心理学者による本です。アドラー心理学はみんなに非常に役立つだろう、と桜木先生は言っています。この本には、「対人関係がすべての悩みの源泉である」とはっきり書かれており、「他人の課題には介入しないほうが良い」ということも書かれているそうです。その理由として、「馬を水辺に連れていくことはできるが、馬に水を飲ませることはできない」という例があり、西岡さんも「なるほど」と納得したそうですよ。

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嫌われる勇気 eBook: 岸見 一郎, 古賀 史健: Kindleストア

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アドラー心理学とは?

アドラー心理学とは?

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アドラー心理学で一番重要なところは「課題の分離」である、と桜木先生は言っています。

まず、人生においていろいろな悩みがありますよね。誰々と仲良くできていない、両親と仲良くいっていない、本当はもっとこの人とこういうふうに付き合いたいけれど、それがうまくできていないなど。悩みのほとんどは対人関係についてのことではないですか?なぜなら、対人関係以外の悩みはすべて解決できるからです。例えば、テストで点数が取れないのが悩みなら勉強すれば解決することができます。ところが、対人関係の悩みだけは相手にも関わることなので、どうやっても自分一人では解決できません。つまり「今自分が悩んだり苦しんだりしているのは、すべて対人関係によるものだ。それを1回素直に認めてみると良い」と桜木先生は言っています。対人関係で悩むということは「他人を自分の都合のいいように変えたい、コントロールしたいと思っているからだ」と桜木先生は説明していますよ。「馬を水辺まで連れて行って馬に水を飲ませたいと思っていることが苦しさの原因だということです。他人の問題には口出しをせずに他人の課題は放ったらかしておくことが大切だと、この本に書かれています。

嫌われる勇気とは?

嫌われる勇気とは?

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他人に多く関わることが優しさではない、他人の課題は他人が解決しないといけない、と桜木先生は言っています。すぐに解決できる課題はそんなにたくさんないので、他人が課題を今すぐ解決するために手助けをするというのは、実は傲慢な考え方だそうです。他人の課題には関わらずに放っておく、というと一見ひどい人や冷たい人に見えるかもしれませんが、それをあえてためには「嫌われる勇気」が必要になってきます。嫌われる勇気というのは、他人にひどいことを言うといった表面的なものではありません。どのように「嫌われる勇気」を持つか、この本で学んでみましょう。

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他人の課題に口出しをしない。一見冷たい人と思われるかもしれないが、自分の課題にだけ集中していくことがすごく重要だ、ということをこの本では伝えている。ぜひみんなも読んでみてほしい!

おすすめの本その3

最後に桜木先生がおすすめするのが、水島広子著「自己肯定感、持っていますか?」精神科医が書いた本です。自分を好きになったら自己肯定感が高まるのでしょうか?高まると考える人が多いでしょう。でもそれは罠だと桜木先生は言っています。自己肯定感が低いと、自己肯定感を高めるために自分を好きになろうと努力するかもしれません。どうしたら自分が好きになれるでしょう。例えば東大に合格したら自分が好きになれますか?その場合、東大に受からなかったら自分が好きになれないのでしょうか。理想の自分になろうと思って頑張っても、うまくいかなかないこともあります。

「全て期待通りまたは理想通りにいかない限り、自分を許せない」と考えてしまうと自然と自己肯定感は低くなりますよね。とは言え、何でも大丈夫と思えるように目標を低く持つというのも抵抗があるのではないでしょうか?そんなふうに、自分を好きになるということは、実はすごく難しいことだと桜木先生は言っています。

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自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法 | 水島広子 |本 | 通販 | Amazon

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自己肯定感を高める方法

自己肯定感を高めるのに一番簡単な方法は、他人をリスペクトすることだそうです。他人がどういうことを考え、どのように努力しているのかということを普通は考えないでしょう。例えば、西岡さんのトークが普段より冴えていなかったら、撮影が終わった後「お前のトーク冴えてねーじゃないか。なんだよもっと努力しろ!」と桜木先生が怒るかもしれません。そういうことをやっていると桜木先生の自己肯定感が下がってしまいます。なぜなら他人に「努力しろ」と言うことで「自分ももっと努力しない限り認められない」と考えるようになるからだそうです。その結果、どんどん自分に厳しくなってしまうでしょう。

他人に厳しくすると自分にも厳しくなってしまいます。他人に甘くなれば、自分にも甘くなるでしょう。他人に甘くなるということは他人をリスペクトするとも言えますが、これは実は非常に想像力が必要だと桜木先生は言っています。もしかしたら西岡さんは今日は熱があって、その熱の中頑張って来てくれて、そのせいでトークが冴えていないだけかもしれません。何か理由があるのに、西岡さんはただ言い訳をしていないのかもしれない、と想像することが必要になってくるからです。

自分を褒めるためにはまず他人を褒める!

自分を褒めるためにはまず他人を褒める!

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世の中に結果の出ていない人はたくさんいます。その多くの人は頑張っていないわけではなく、実は全員頑張っていて世の中に頑張っていない人はいない、と桜木先生は言っていますよ。人によっては頑張れない理由がある場合もあるでしょう。体調、金銭的な問題、精神的な余裕などたくさんの理由を抱えて、たくさんの荷物を背負いながらみんなが頑張っています。ただし、その荷物は誰にも見ることができないし、想像するのも難しいかもしれません。

ですから、それぞれの人間は最大限頑張っている、最高に努力している、と考えて、すべての人の行動を認め、許し甘えさせることが大切だそうです。そうすれば自分の頑張りが足りないというように、自分を責めることがなくなるでしょう。自分は今日は頑張った、今日の自分なりには頑張ったと毎日自分を褒めることが大切です。自分を褒めるためにはまず他人を褒めましょう。まず初めに他人を認め、そのあとに初めて自分を褒めることができると桜木先生は言っています。自己肯定感を高めるためには、他人のすべてを認めていくことが重要です。

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みんな今日俺が勧めた3冊それぞれの本を読んでみて欲しい。その3冊に載っている技術を身につけて欲しい。みんなの悩みは、実はすべて人間関係に関しての悩みだ。それは技術で必ず解決できる!悩みすぎる前にぜひその技術を身につけてくれ!

本を読んで悩みを解決しよう!

YouTube「ドラゴン桜チャンネル」から、【若者が読むべき本】についてお届けしました。

今回は桜木先生を成長させてくれた本ということで、人間関係の悩みを解決できる本を3冊紹介しました。人間関係に悩んだときにぜひ読んでみてください。これらの本を参考に、良い人間関係を築く「技術」を身につけていきましょう。

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