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悩みが解決する若者が読むべき3冊を現役東大生とドラゴン桜桜木が解説!

人間関係の悩みは学ぶことで解決できる、と桜木先生は言っています。二浪の末合格した現役東大生の西岡さんと、ドラゴン桜の桜木さんの解説から若者が読むべき本について見ていきましょう。

今回はYouTube「ドラゴン桜チャンネル」から、【若者が読むべき本】についてお届けします。

この記事は「ドラゴン桜チャンネル」の内容からお届けします

桜木おすすめ!人間関係の悩みを解決できる3冊

桜木おすすめ!人間関係の悩みを解決できる3冊

image by Study-Z編集部

社会で成功するためには、良い人間関係を築くことが大切です。桜木先生は人間関係の作り方がうまいわけではないと言っていますが、良い人間関係を作る方法は学べば身につけることができるそうですよ。桜木先生は実際に学んで身につけた、と言っています。桜木先生を成長させてくれた本を通して、良い人間関係を築く方法を身につけましょう。

おすすめの本その1

まず1冊目は平野啓一郎著『私とは何か「個人」から「分人」へ』。人を「個人」と捉えるのではなく、「分人」と捉えることですべてが変わっていく、というのがこの本のコンセプトです。個人じゃダメなんだという気づきが衝撃的だった、と西岡さんは言っています。そもそも個人、人というのはそれ以上分けることができない人、という意味で「個人」と呼ばれていますが、この本のように、「個人」よりさらに分ける人、すなわち「分人」という概念を取り入れると人間関係が非常にスムーズにいく、と桜木先生は言っていますよ。

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私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

新書 > 芥川賞受賞(101-125回)作家の本
講談社
平野 啓一郎(著)

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価格・情報の取得:2020-06-20

分人主義とは?

分人主義とは?

image by Study-Z編集部

私たちが人と会う時、たとえば家族といる時、大学で友達と会っている時など故意に自分を演技して見せているのでしょうか?目上の人の前では素直なふりをしたり、会う人によって違うように振る舞うことも多いでしょう。1人きりの時、友達といる時、家族といる時など、話し方も全く変わってきますよね。意識的に演技しているわけではなく、普通に使い分けている場合も多いでしょう。

このように「人によって態度が変わるのは、会う人がその態度を引き出している」とこの本では説明されています。例えば桜木先生に対する西岡さんの態度は桜木先生が引き出している。また、家族といる時の西岡さんは家族が引き出し、友達といる時の西岡さんは友達がその西岡さんを引き出している、というように。「どこかに本当の自分がいて、その自分を探す。本当の自分とは何なんだろう?」そんなことを考えたことがありますか?そんな「本当の自分」なんていうものはいない、とこの本では描かれています。

会っている人やいる場所によって色々な自分が自然と引き出されていく、その分かれた自分の集合体が一人の人間という考え方が「分人主義」なのです。

愛とは?

「愛」って何だと思いますか?この本では「愛」というものも定義されています。それによると、愛とは相手をすごく好きとか結婚したいとか一生添い遂げたいという気持ちではなく、「あなたといるときの私が好き」という気持ちが「愛」だそうですよ。誰といる時の自分が一番好きか考えてみましょう。そして、その一番好きな自分でいられる状態を、どのように増やしていくのかがすごく重要だと桜木先生は言っています。

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俺の話に興味を持った人はぜひこの本を読んでみてほしい。読むと人間関係がすごく楽になるぞ!みんなが苦しいのは自分が悪いんじゃない。知らないだけなんだ。知らないだけだったらまず知識を得てみよう!それだけで全然変わるぞ!

おすすめの本その2

おすすめの本2冊目は岸見一郎・古賀史健著「嫌われる勇気」アドラー心理学者による本です。アドラー心理学はみんなに非常に役立つだろう、と桜木先生は言っています。この本には、「対人関係がすべての悩みの源泉である」とはっきり書かれており、「他人の課題には介入しないほうが良い」ということも書かれているそうです。その理由として、「馬を水辺に連れていくことはできるが、馬に水を飲ませることはできない」という例があり、西岡さんも「なるほど」と納得したそうですよ。

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嫌われる勇気

Kindle版 > 人生論・教訓
ダイヤモンド社
岸見 一郎(著),古賀 史健(著)

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