特集

【勉強法】気分転換にも!現役東大生が考えた「ゲーム式」暗記術を解説!

受験勉強の中では暗記しなくてはいけない項目がたくさんありますよね。簡単に暗記する方法があればいいのにと思う人も多いのではないでしょうか。
二浪の末合格した現役東大生の西岡さんと、ドラゴン桜の桜木さんの解説からおすすめ暗記法を学んでいきましょう。

今回はYouTube「ドラゴン桜チャンネル」から、【暗記法】についてお届けします。

この記事は「ドラゴン桜チャンネル」の内容からお届けします

現役東大生が考えた暗記術とは? 

二浪の末合格した現役東大生の西岡さんは三年間もの受験勉強に集中していたわけですが、どのように勉強を続けたのか、中でも暗記法の工夫を聞いてみました。

東大受験には5教科7科目を勉強しなくてはならないので、暗記することも非常に多いです。元々勉強が好きなタイプではない西岡さんは、少しでも楽しく勉強を続けられるように、ゲームのように暗記していくのが必要だと感じたと言います。工夫して考え出した暗記法をまとめた本も出したそうです。今回はその本、現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術から、とっておきの3つの方法を紹介していきましょう。

IMAGE

超カンタンなのにあっという間に覚えられる! 現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術

単行本(ソフトカバー) > 教育学一般関連書籍
ダイヤモンド社
西岡 壱誠(著)

¥1,430Amazonで見る
価格・情報の取得:2020-06-20
no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

西岡君はいろんな風に勉強法を工夫して本まで出したんだな。本の中で教えている中のおすすめベスト3を見ていくぞ!

おすすめ暗記法第3位!「英熟語ポーカー」

おすすめ暗記法第3位!「英熟語ポーカー」

image by Study-Z編集部

西岡さんおすすめ第3位の暗記用ゲーム「英熟語ポーカー」を紹介しましょう。

まず、動詞(do、getなど)、副詞(in、asなど)のカードを分けて20枚ずつ作ります。これで山を作り、両方の山から3枚ずつ手札を引きましょう。手元に動詞3枚、副詞3枚の札を持つことになります。その後、ポーカーのように手札から動詞、副詞を1枚ずつ捨てて山から1枚ずつ引き直しましょう。これを続ける過程でペアができれば勝ちというゲームです。この場合のペアとは熟語のことで、英熟語が何個できるかで競います。例えば「get in」「 go on」「 take out」などの熟語を作った数に応じて1ペア、2ペア、3ペアと数えましょう。また、「go in for」「get out of」のような「動詞+副詞+副詞」は、ロイヤルストレートフラッシュとして、これが完成した時点で勝つことができます。

このルールはすべて西岡さんが工夫して考えたとのことですが、このように熟語を暗記するとゲーム性があって面白いですね。家で1人でこのゲームをして、1人で何ペアまでできるか、2ペアくらいできたらゲームクリアと決めていたそうです。時には予備校の友達に声をかけてこのゲームをすることもあり、息抜きにもなってすごくよかったと言っています。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

昼休みとかをそういう風に使うのはすごくいいな。

おすすめ暗記法第2位!「タイムカプセル暗記ゲーム」

おすすめ暗記法第2位!「タイムカプセル暗記ゲーム」

image by Study-Z編集部

暗記しなくてはならないことが多いうえ、暗記はインプットが多くなりがちです。効率よく暗記するにはアウトプットのほうが重要ですが、1人ではなかなかアウトプットができません。そこで、西岡さんが考え出したのがこのゲームです。

まず自分が暗記したい項目を決めましょう。例えば単語帳1~100までを暗記する場合は、その中から20問問題を作ります。日本語から英語、英語から日本語、類義語、反対語など、20問はどんな形式でも構いません。そして、作った問題を箱などに入れて1週間放置します。タイムカプセルなので、1週間たったら箱を開けて20問の問題を解きましょう。もし20問全部解けたら合格、できない問題があったら1週間後にもう1度やり直しましょうね。

このゲームで面白いのは、自分が1番わからないところや弱いところを出題できることだと西岡さんは言っています。また、桜木先生によると「問題を作る」ということが何よりも大事だそうです。問題を作ると、問題を作る人がどういうことを考えているか推測できるようになるそうですよ。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

いろいろ工夫しているな。でも何よりも重要だと俺が思うのは、問題を作っているということだ。問題は読むよりも解いたほうがいい、それよりも作るほうがずっといい。

次のページを読む
1 2
Share: