特集

受験勉強のスケジュールは?1日と1年間の計画の立て方を現役東大生が解説

西岡さんの失敗

西岡さんの失敗

image by Study-Z編集部

西岡さんの現役時代の勉強法は失敗だったかもしれませんが、その現役時代の勉強法をまず聞いてみましょう。西岡さんは現役時代偏差値35から1年で東大に合格しようと思ったので、勉強をしようという意欲を持ったそうです。間違ったところは無理な目標を立てたこと。高すぎる目標を立ててしまったことだと言っています。具体的に週50時間勉強しようと計画したそうですよ。平日6時間、休日10時間で50時間という計画を立てましたが、無謀だったと反省しています。机に向かっても途中で寝てしまったりガタがきたり、平日6時間の目標を立てても全く勉強できない時があったり、ついには体を壊すこともあったそうです。

その失敗を踏まえて、2浪目にはギチギチのスケジュールを見直すために東大に受かった人たちからスケジュールの立て方についてアドバイスをもらったそうですよ。目標は2重設定にして休みを入れること、集中している時間のほうが重要であるという話を聞いて自分のスケジュールを立てたそうです。

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無理なスケジュールを立てると1週間全く勉強できないときが来てしまう。その浮き沈みそれをどうやってなくすかが重要だぞ!

現役東大合格を目指す!1年間のスケジュール!

1日のスケジュールの立て方を学んだところで、次は1年間のスケジュールについて見ていきましょう。

4月から7月

4月から7月

image by Study-Z編集部

東大を受けようと考えると4月から東大の過去問を解こうと思うかもしれません。もしくは東大専用の問題集を買ってきて、それをできるようになるまで何度も勉強しようと考えることもあるでしょう。東大だけではなくどんな大学を受ける場合でも、その4月の時点からその大学専用の問題集を解いたり、過去問を勉強する必要は全くない!と桜木先生は言っています。まずは地盤を固めることが大切です。春は基礎を固めることに集中しましょう。具体的には、英語、数学、国語、だけを勉強します。理科や社会は授業をしっかり受けて定期テストのための勉強をするだけで十分です。まずは英語、数学、国語、国語はできれば古文と漢文に力を入れておきましょう。

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センター試験の過去問でもいい、それくらい英語、数学、国語の問題をたくさん解く!どの問題を解けばいいのか?それは以前に俺が紹介したものを使ってくれ!

7月1日にセンターの過去問を解いてみよう!

7月1日頃にセンターの過去問を1回解いてみましょう。英語、数学、国語だけを解きます。東大を目指している場合は、その時点で600点中450点を目指しましょう。これはなかなかハードルが高いと桜木先生は言っています。この点数が取れないといけないというわけではなく、まずは450点を目標としてそれまでに3教科の基礎をじっくり勉強しましょう。「基礎を勉強するとセンターの点数は上がる、基礎だけを完璧に固めようと思ったら450点いけるかもしれない」と西岡さんも言っています。

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