特集

エモさを見出すと勉強が好きになる!世界史と日本史のエモい話6選を現役東大生とドラゴン桜桜木が紹介

世界史のエモい話その3

世界史のエモい話その3

image by Study-Z編集部

世界史のエモい話の最後はマルティン・ルターのエピソードです。マルティン・ルターは聖職者でプロテスタントを創始した人ですが、激烈な性格で人生において2つの大きな出来事を即決したとされています。1つ目の即決は、職業について。聖職者になる前のルターは法律を勉強していましたが、草原で激しい雷雨に会い、落雷の恐怖で死すら予感したそうです。そのため、ルターは「お願いします。助けてください。命が助かったら一生神に尽くしますから」と叫んだそう。その後は、すぐに大学をやめ、神に救ってもらったので神に帰依します、と言って修道院に入ったそうですよ。

2つ目の即決は結婚だったそうです。修道院に行って、結婚してはいけないとは聖書に書いていないと言って回り、プロテスタントに勧誘し、さらに数多くの修道者たちに結婚を斡旋したと言われています。その中でカタリナ・フォン・ボラという修道女に、「あなたが結婚していなかったらそんなことを言っても説得力がない、あなたは私と結婚するべきよ。私はあなたのことを尊敬している」と言われ、「なるほど!君の言うとおりだ。結婚しよう」と即決したそうです。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

西岡君はとにかく夫婦関係に興味があるんだな!友情とかのエモい話を聞きたいぞ!

現役東大生が選んだ!エモい話日本史編

次に日本史のエモいエピソードを見ていきましょう。

日本史のエモい話その1

日本史のエモい話その1

image by Study-Z編集部

犬を連れている西郷隆盛の銅像を見たことがありますか?実は、西郷隆盛はすごい太っていたので、医者から犬を飼ったほうが良いと勧められたそうです。健康のためにも、犬を飼って散歩してあげてくださいと医師に勧められ、犬を飼い始めて犬が大好きになったそう。

1877年に西南戦争に負け、切腹するにあたって、本当は飼っている犬も殺して自分が切腹するのが男気だと思われていたが、どうしても犬だけは殺せないと西郷は考えたそう。そこで、飼っていた犬の首輪を外して逃がし、自分だけ切腹したというエピソードがあるそうです。このエピソードを踏まえて、銅像は犬と一緒にいるところを立ててあげようということになったそうですよ。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

それは知らなかったなあ。でも好きになるほどエモいってわけじゃないな。

日本史のエモい話その2

日本史のエモい話その2

image by Study-Z編集部

次は徳川家康にまつわるエピソードから。桜木先生は、「家康は最大のビビり症!」と言っています。だからこそ、大きなことを成し遂げることができた訳ですが、あまり恰好良いというイメージはありませんね。徳川家康は本当にビビり症で、そこが人間として共感できると西岡さんは言っています。徳川家康は意外と戦に負けることも多かったそうです。

その中でも、三方ヶ原の戦いでは、足利義昭に味方する武田信玄と戦いましたが、戦に敗れて敗走。必死に逃げて何とか逃げ切ったときに、家康は恐怖のあまり脱糞してしまったそうです。情けないというエピソードではありますが、家康はこの時のことを絵にするために絵師をすぐに呼んだそうですよ。情けない顔の肖像画を描かせて、その時の情けない気持ちを忘れないようにずっと残しておいたそうです。

\次のページで「日本史のエモい話その3」を解説!/

次のページを読む
1 2 3
Share: