この記事では英語の熟語「assign A to B」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「AにBを割り当てる」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC645点で、現役の英語講師であるライターLilygirlを呼んです。一緒に「assign A to B」の意味や例文を見ていきます。

ライター/Lillygirl

中学時代苦手だった英語を克服した、現役英語講師。わかりやすい説明をモットーに、日々英語の解説に励む。

熟語「assign A to B」の意味は?

image by iStockphoto

assign には「〜を割り当てる」とか、「〜を分配する」という意味があります。

他にも、「命令する」などの意味にもなり、だれかを選任するという時に用いられる単語です。

どのように使えるか、具体的に考えてみましょう。

「AにBを割り当てる」と言ってみよう

この熟語は、誰かに何かの仕事や部屋などを割り当てる時などに用いることができます。

A」は割り当てられる人、「B」に相当する語は目的となる割り当ての動詞や名詞です。
「割り当てる」の他に「命じる」という意味もありますので、一緒に考えましょう。

それでは例文です。

My boss assigned me to the quality control section.
上司は私を品質管理部門に割り当てた。

She always assigns Nancy to meet with visitors.
彼女はいつもナンシーに来客を出迎えるように言っている。

I will assign Bob to a factory in another country.
私はボブを外国の工場に割り当てるつもりだ。

受け身文を作って「割り当てられる」と言ってみよう

自分や他の人が誰かから割り当てられた場合、どのように表現できるでしょうか?

その時は、受け身文を使って表現できます。受け身文はbe動詞+過去分詞(今回の場合はassigned)です。

それでは例文でみてみましょう。

I was assigned to a factory manager by my boss.
私は上司から、工場長に割り当てられた。

She will be assigned to a assistant editor soon. 
彼女はすぐに副編集長に割り当てられるだろう。

I am assigned to No.65 room now.
今は65号室に割り当てられています。

\次のページで「熟語「assign A to B」の言い換えや、似た表現は?」を解説!/

熟語「assign A to B」の言い換えや、似た表現は?

次は、「assign A to B」の言い換え文をかんがえましょう。

2つの表現、「share」と「allot」を考えます。
それでは具体的にみてみましょう。

言い換え例:shareを使った言い換え

share」を使うと、言い換えることができます。SNSなどで「シェアする」という表現を聞いたことがありませんか?

実は他にも「仕事や部屋などを分配する」という意味を含んでいるんです。

share」には「公平に」分配する、割り当てるというニュアンスがあります。ここがassignと違うところです。

では例文を考えましょう。

He shared his work to Kate.
彼は仕事をケイトにも分けた。

Share these cards to each students.
これらのカードを生徒たちに分けてください。

言い換え例:allotを使った言い換え

「allot」を使うと、言い換えることができます。この言葉は、「assign」よりもやや堅い言葉です。

主に、時間やお金を割り当てる、分配する時に用いられます。

それでは例文です。

I allot 20,000 yen for gas each month.
月に2万円をガソリン代に当てている。

She allots an hours to communicate with stutdents.
彼女は生徒とコミュニケーションを取るため1時間を割り当てている。

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熟語「assign A to B」を使いこなそう

この記事では熟語「assign A to B」の使用例や、他の表現での言い換えパターンを説明しました。

自分の仕事や時間、お金などを何かに割り当てたり分配したりする時に、この表現をぜひ使ってみてください。
「share」という単語に「公平さ」というニュアンスが含まれているのも興味深いですね。

英語の勉強には洋楽の和訳サイトもおすすめです。
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英語の熟語

【英語】1分でわかる!「assign A to B」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「assign A to B」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「AにBを割り当てる」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC645点で、現役の英語講師であるライターLilygirlを呼んです。一緒に「assign A to B」の意味や例文を見ていきます。

ライター/Lillygirl

中学時代苦手だった英語を克服した、現役英語講師。わかりやすい説明をモットーに、日々英語の解説に励む。

熟語「assign A to B」の意味は?

image by iStockphoto

assign には「〜を割り当てる」とか、「〜を分配する」という意味があります。

他にも、「命令する」などの意味にもなり、だれかを選任するという時に用いられる単語です。

どのように使えるか、具体的に考えてみましょう。

「AにBを割り当てる」と言ってみよう

この熟語は、誰かに何かの仕事や部屋などを割り当てる時などに用いることができます。

A」は割り当てられる人、「B」に相当する語は目的となる割り当ての動詞や名詞です。
「割り当てる」の他に「命じる」という意味もありますので、一緒に考えましょう。

それでは例文です。

My boss assigned me to the quality control section.
上司は私を品質管理部門に割り当てた。

She always assigns Nancy to meet with visitors.
彼女はいつもナンシーに来客を出迎えるように言っている。

I will assign Bob to a factory in another country.
私はボブを外国の工場に割り当てるつもりだ。

受け身文を作って「割り当てられる」と言ってみよう

自分や他の人が誰かから割り当てられた場合、どのように表現できるでしょうか?

その時は、受け身文を使って表現できます。受け身文はbe動詞+過去分詞(今回の場合はassigned)です。

それでは例文でみてみましょう。

I was assigned to a factory manager by my boss.
私は上司から、工場長に割り当てられた。

She will be assigned to a assistant editor soon. 
彼女はすぐに副編集長に割り当てられるだろう。

I am assigned to No.65 room now.
今は65号室に割り当てられています。

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