英語速攻攻略を目指す!「関係代名詞」「関係副詞」を現役英語講師がわかりやすく解説
What he said is true.
彼の言ったことは真実だ。
I don’t understand what you mean.
君の言いたいことが、僕には分からないよ。
いずれの場合も、「what」を「the thing which …」に置き換えて考えると分かりやすいでしょう。
そして、他の関係代名詞とは違い、「…こと」「…もの」などと訳されるのも大きな特徴です。
また、今回は紹介しませんが、「what」には関連する慣用表現も多数あります。
「関係副詞」の用法とは?
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「関係副詞」には、「when」「where」「why」「how」の4つが存在します。そして、それぞれの先行詞は「時」「場所」「理由」「方法」を表す言葉です。
一見すると関係代名詞と似ているので、使い分けがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは「関係副詞」の成り立ちや「関係代名詞」との違いを中心に解説していきます。
関係副詞の成り立ち
「関係副詞」の成り立ちは、「前置詞+関係代名詞」を1語にまとめたものだと考えるのが分かりやすいでしょう。
どういうことなのか、理解しやすいように次の例文を用いてイメージしてみてください。
That is the house. + Mr. White lives in it.
→ That is the house in which Mr. White lives.
→ That is the house where Mr. White lives.
あれは、ホワイト氏が住んでいる家だ。
May 5 is the day. + My brother was born on it.
→ May 5 is the day on which my brother was born.
→ May 5 is the day when my brother was born.
5月5日は、私の兄弟が生まれた日だ。
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