英語の熟語

【英語】1分でわかる!「as to …」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の熟語「as to…」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「~に関して」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC940点で、現役の翻訳者であるライターShioriを呼んだ。一緒に「as to…」の意味や例文を見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/greenforest

幼少期をインターナショナルスクールで過ごす。英語を得意とし、大学留学や海外勤務経験を通して身につけた現地でも使える「生きた英語」を紹介する。

熟語「as to…」の意味は?

image by iStockphoto

「as to…」にはふたつの意味があります。「~に関して」と「~に従って(よって)」です。それぞれ使い方が異なるので、説明していきますね。

意味その1 「~に関して」

ひとつめの意味は「~に関して(ついて)」。文頭や文中に入れて使うことが出来るフレーズです。あるトピックスについて相手に説明する際によく使いますよ。例えば「私は~に関して(ついて)こう思っている」のように、ある事柄について意見や感想を述べる時に「as to…」を使うことができますね。

I am surprised as to what happened yesterday.
私は昨日起きたことに関して驚いている。

I am not sure as to which decision I should make.
私はどの決断をするべきか(に関して)確かではない。

As to the date of departure, please decide with your family.
出発日については、家族と相談して決めてくださいね。

意味その2 「~に従って(よって)」

ふたつめの意味は「~に従って」「~によって」です。ある事柄が何かに沿って決められたり、選ばれたりした時に使いますよ。この場合は文中に入れて使用することがほとんどです。

The flowers were chozen as to type and color.
お花は特徴と色によって選ばれた。

I have selected all photos as to resolution.
すべての写真を画質によって選びました。

Our teacher divided all students as to their grades.
私達の先生は成績に従って、生徒を分けました。

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