英語の熟語

【英語】1分でわかる!「might have (過去分詞)」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「might have(過去分詞)」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「Vしたかもしれない」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

10数年間、中高生に英語を指導しているライターヤマトススムを呼んです。一緒に「might have(過去分詞)」の意味や例文を見ていきます。

ライター/ヤマトススム

10数年の学習指導の経験があり、とくに英語と国語を得意とする。これまで生徒たちを難関高校や難関大学に導いてきた。

熟語「might have(過去分詞)」の意味は?

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熟語「might have(過去分詞)」には、「Vしたかもしれない」や「Vしてくれてもよかったのに」という意味があります。なお、might は may の過去形でありながら現在として訳すので、have + 過去分詞の完了形の部分が過去の意味を表していることに注意が必要です。

意味その1 「Vしたかもしれない」

一つめの意味は、「Vしたかもしれない」です。過去のことへの推量を表し、話し手の気持ちとして「Vしたかもしれない」という意味になります。否定の場合は「might not have(過去分詞)」となり、「Vしていなかったかもしれない」と訳しますよ。

I might have misunderstood you.
私はあなたを誤解していたかもしれない。

She might have lost her way.
彼女は道に迷ったかもしれない。

He might not have received the gift.
彼はその贈り物を受け取っていなかったかもしれない。

意味その2 「Vしてくれてもよかったのに」

二つめは、「Vしてくれてもよかったのに」という意味です。過去に行われなかったことに対して、「Vしてくれてもよかったのに」という非難の意味を表します。また、「could have(過去分詞)」でも同じ意味で使うことができますよ。

You might have told me your idea.
あなたの考えを私に話してくれてもよかったのに。

You might have waited for us.
あなたは私たちを待ってくれてもよかったのに。

You could have help me with my homework.
あなたは私の宿題を手伝ってくれてもよかったのに。

\次のページで「熟語「might have(過去分詞)」の言い換えや、似た表現は?」を解説!/

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