英語の熟語

【英語】1分でわかる!「be about to ○○」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の熟語「be about to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「○○する寸前である」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC900点で、現役の翻訳者であるライターミッシェルを呼んだ。一緒に「be about to ○○」の意味や例文を見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ミッシェル

ライター/ミッシェル

中・高生の受験指導を経て、現在はアメリカで翻訳者として活動中。熟語の実践的な使い方を紹介する。

熟語「be about to ○○」の意味は?

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熟語「be about to ○○」は「○○する寸前である」「まさに○○しようとするところ」という意味です。また、過去形で「was(were) about to○○」とすると、「○○しようと思ったけどできなかった」という意味を表すこともあります。

意味その1 「まさに○○しようとするところ」

「ちょうど○○するところ」という意味で、これから何かを始める又はこれから何かが始まるという状況で使います。

The show is about to begin.
ショーがまさに始まろうとしているところです。

The train is about to leave.
電車がまさに発車しようとしています。

The class is about to start.
ちょうど授業が始まるところです。

意味その2 過去形で「○○しようと思ったけど(しなかった)」

「was(were) about to○○」と過去形で使うと「○○しようと思ったけど(しなかった)」という意味を表すこともあります。「友達が訪ねてきたとき、ちょうど出かけるところだった。(でも友達が来たので出かけなかった)」というニュアンスです。ただし、文脈によっては単に「○○しようとしていたところだった。(そして○○した)」という意味を表す場合もありますよ。

I was about to sleep when John called me.
ジョンが電話してきたとき、私はちょうど寝るところだった。

Sarah was about to leave when I reached there.
私がそこに着いたとき、サラは帰ろうとしていたところだった。

I was about to wake up when the alarm rang.
目覚ましが鳴った時、私はちょうど起きようとしていたところだった。

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ミッシェル