英語の熟語

【英語】1分でわかる!「say to oneself」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の熟語「say to oneself」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「心の中でつぶやく」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

国立大文学部卒業で、現役の英語講師でもあるライターすけろくを呼んだ。一緒に「say to oneself」の意味や例文を見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

すけろく

ライター/すけろく

現役英語講師として数多くの生徒を指導している。その豊富な経験を生かし、難解な問題を分かりやすく解説していく。

熟語「say to oneself」の意味は?

image by iStockphoto

「say to oneself」の意味は、「心の中でつぶやく」「独りごとを言う」です。「oneself」の部分には、「myself」や「himself」といった再帰代名詞と呼ばれる言葉が入ります。これらは、「○○自身」という意味を持った言葉たちです。

意味その1 「心の中でつぶやく」

「say to oneself」は、「心の中でつぶやく」という意味の熟語です。元々の意味が「自分自身に対して言う」なわけですから、当然セリフの相手はいません。あるいは、相手がいたとしても実際に口に出していない場合に使います。

He said to himself, “That’s a good idea.”
「それはいい考えだ」と彼は心の中でつぶやいた。

I said to myself, “What should I do?”
「自分は何をなすべきか」と私は自問した。

She said to herself, “There must be a good way.”
「良い方法があるはずよ」と彼女は心の中で思った。

意味その2 「独りごとを言う」

「say to oneself」は、「独りごとを言う」と訳すこともできます。こちらも、セリフの相手は自分自身に向けられていて、特定の相手は存在しません。ただし、実際に口に出している点が違うので注意が必要です。

She said to herself in the mirror.
彼女は鏡の中の自分に向って独りごとを言った。

Say to yourself, “Do my best.”
「ベストを尽くせ」と自分に言い聞かせなさい。

I said to myself, “I can do it!”
私は、「俺ならできる!」と独りごとを言った。

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