この記事では英語の熟語「persuade ... to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「…にVするよう説得する」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

一緒に「persuade ... to ○○」の意味や例文を見ていきます。

ライター/CoCoLo

高校在学中に、英検2級取得及び海外ホームステイの経験を持つ。受験生から社会人まで多くの人に、現役大学生ならではの、分かりやすく、その日から活用できるような英語情報を伝える。

熟語「persuade ... to ○○」の意味は?

image by iStockphoto

熟語「persuade ... to ○○」の意味は「…にVするよう説得する」です。○○には動詞の原形が入り、このように「S+V+O to do」の形を取る動詞は多く、よく使われます。

今回は、このような形を取る動詞についてと、相手を説得する、という表現について詳しく見ていきましょう。

意味「…にVするよう説得する」

「persuade ... to ○○」は「…にVするよう説得する」という意味を持つ熟語です。同じく動詞「persuade」を使った「persuade A of B」(AにBだと納得させる)という表現もありますが、「persuade ... to ○○」の方が、頻繁に使われるように思います。

I persuaded my mother to allow my travel abroad.
私は母親に海外旅行を許可するよう説得した。

He has persuaded the teacher to give him a chance to take tests again.
彼はその教師に、もう1度テストを受けるチャンスを与えるように説得し続けた。

She was persuaded to marry him.
彼女は説得されて彼と結婚した。

熟語「persuade ... to ○○」の言い換えや、似た表現は?

ここまで、熟語「persuade ... to ○○」の使い方を確認してきました。「S+V+O to do」の形を取る動詞は、「want」に代表されるように、覚えやすく、使いやすいので理解しやすかったのではないでしょうか。

ここからは、同じく「S+V+O to do」の形を取る動詞を使った言いかえ表現と、それ以外での言いかえ表現を確認していきましょう。

\次のページで「言い換え例:「convince」を使った言い換え」を解説!/

言い換え例:「convince」を使った言い換え

まず、1つ目の言い換え表現は「convince」。これは「確信(納得)させる」という意味を持ち、よく「persuade」と並んで参考書に記載されています。

というのも、「persuade」と同じく「S+V+O to do」の形を取るだけではなく、「convince A of B」(AにBだと確信させる)というように、「of」での言い換えもできるから。

このように、意味でも形でも共通するこの2つの単語は、一緒に覚えてしまいましょう。

それでは、例文です。

Alex convinced her to go shopping together on the weekend.
アレックスは彼女に、自分と一緒に買い物に行くよう説得した。

You should convince your father to go to the doctor as soon as possible.
あなたは父親にできる限り早く医者に行くよう説得するべきだ。

I convinced him to get along with everyone.
私は彼に、皆と仲良くするよう納得させた。

言い換え例:「talk A into doing」を使った言い換え

次に、2つ目の言いかえ表現は「talk A into doing」「Aに~するよう説得する」という意味を持ちます。ニュアンスとしては、「(話を通して)Aを~する状態に入れる(引き込む)」という感じでしょう。読者の皆さんが覚えやすい形で構いませんが、イメージを大切にして、覚えてみましょう。

それでは、例文です。

I'll talk Yuki into practicing hard like the other teammates.
私はユキに他のチームメイトのように一生懸命練習するよう説得するつもりだ。

The man talks the shop staff into refunding.
その男は店のスタッフに返金するよう説得する。

熟語「persuade...to ○○」を使いこなそう

この記事では熟語「persuade...to ○○」の使用例や、他の表現での言い換えパターンを説明しました。簡単な表現なので、英作文や会話などアウトプットしてマスターしてみましょう・

英語の勉強には洋楽の和訳サイトもおすすめです。
" /> 【英語】1分でわかる!「persuade … to ○○」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語 – Study-Z
英語の熟語

【英語】1分でわかる!「persuade … to ○○」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「persuade … to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「…にVするよう説得する」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

一緒に「persuade … to ○○」の意味や例文を見ていきます。

ライター/CoCoLo

高校在学中に、英検2級取得及び海外ホームステイの経験を持つ。受験生から社会人まで多くの人に、現役大学生ならではの、分かりやすく、その日から活用できるような英語情報を伝える。

熟語「persuade … to ○○」の意味は?

image by iStockphoto

熟語「persuade … to ○○」の意味は「…にVするよう説得する」です。○○には動詞の原形が入り、このように「S+V+O to do」の形を取る動詞は多く、よく使われます。

今回は、このような形を取る動詞についてと、相手を説得する、という表現について詳しく見ていきましょう。

意味「…にVするよう説得する」

「persuade … to ○○」は「…にVするよう説得する」という意味を持つ熟語です。同じく動詞「persuade」を使った「persuade A of B」(AにBだと納得させる)という表現もありますが、「persuade … to ○○」の方が、頻繁に使われるように思います。

I persuaded my mother to allow my travel abroad.
私は母親に海外旅行を許可するよう説得した。

He has persuaded the teacher to give him a chance to take tests again.
彼はその教師に、もう1度テストを受けるチャンスを与えるように説得し続けた。

She was persuaded to marry him.
彼女は説得されて彼と結婚した。

熟語「persuade … to ○○」の言い換えや、似た表現は?

ここまで、熟語「persuade … to ○○」の使い方を確認してきました。「S+V+O to do」の形を取る動詞は、「want」に代表されるように、覚えやすく、使いやすいので理解しやすかったのではないでしょうか。

ここからは、同じく「S+V+O to do」の形を取る動詞を使った言いかえ表現と、それ以外での言いかえ表現を確認していきましょう。

\次のページで「言い換え例:「convince」を使った言い換え」を解説!/

次のページを読む
1 2
Share: