自律神経系と内分泌系(ホルモン)の両方が関与する体内環境の調節システムも少なくありません。
例えば血糖量の調節では、血糖値を上げようとするときには交感神経の刺激によってアドレナリンやグルカゴンなどの血糖値を上昇させるホルモンが分泌されます。逆に、血糖値を下げようとするときには副交感神経からの刺激によって、血糖値を下げる作用のあるホルモン、インスリンの分泌が促進されるのです。
どちらか一方がはたらくのではなく、両者が協調しあってはたらくことがあるのを忘れないでほしいですね。
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