英語の熟語

【英語】1分でわかる!「as a matter of fact」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

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ここで見たように、熟語「as a matter of fact」には二つの意味と使い方があるぞ。それまでの会話に情報を付け足すときに使う場合、それまでの会話に反する内容を言うときに使う場合など、状況を見極めて使い分けることが大切だ。

熟語「as a matter of fact」の言い換え表現は?

「実は」、「実際のところ」を表すのに、他にどんな表現があるのか見てみましょう。よく使われる表現として、「in fact」、「actually」があります。それぞれの使い方の違いに気を付けてください。

言い換え例:「in fact」を使った言い換え

「in fact」には、

1. 前文の内容にさらに詳しい情報を加える「実は」、「実を言うと」

2. 前文の内容とは違うことを述べる「実際のところ」、「実際は」

の両方の意味があり、「as a matter of fact」とほぼ同じ意味として使うことができます。

文頭、「実は…だ」、「実際のところ…です」の「…だ/です」に当たる文章の前に置いて使われることが多いのですが、文末に置いてもOKです。

I’m going home early today. In fact, it’s my wife’s birthday.
今日は早く家に帰ります。実を言うと、妻の誕生日なんです。

“Was he in a bad mood?’ ‘No, in fact, he seemed quite happy.”
「彼、不機嫌そうだった?」「いいえ、実際は、とても嬉しそうだったよ。」

This cheese smells bad, but in fact it is pretty good.
このチーズはすごく臭いけど、実際はすごく美味しいよ。

言い換え例:「actually」を使った言い換え

もう一つは「actually」を使った言い換えです。「actually」は動詞を修飾する副詞で、「as a matter of fact」が持つ二つの意味のうち「前文の内容とは違うことを述べる「実際のところ」、「実際は」の意味で使うことができます。

文頭・文中・文末どこでも使うことができるのが、「as a matter of fact」、「in fact」と違う点です。

「actually」はネイティブスピーカーが頻繁に使う表現なので、覚えておくとよいでしょう。

“I think that you haven’t told the truth to her yet.” ” Actually, I have.”
「まだ彼女に本当のことを話してないんでしょう?」 「実は、話したよ。」

“Was he in a bad mood?’ ‘No, he actually seemed quite happy.”
「彼不機嫌そうだった?」「いいえ、実際のところ、とても嬉しそうだったよ。」

This cheese smells bad, but it is pretty good, actually.
このチーズはすごく臭いけど、実際はすごく美味しいよ。

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Nanako