【英語】集合名詞について現役塾講師がわかりやすく解説!単数扱いか複数扱いか取り扱いに注意
注意すべき「集合名詞」
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集合体である「集合名詞」は、単数として扱うのか、複数として扱うのかがポイントです。「furniture」や「baggage」などは常に単数で表し単数扱いをしますが、扱いに注意が必要なものもあります。これらについて確認しておきましょう。
単数形でも複数形でも使えるもの
まずは、「集合名詞」のうち単数でも複数でも扱えるものについて見ていきます。単語そのものは単数形で表しますが、集合体を一つと考える場合は単数として扱い、集合体であってもその一つ一つに焦点を当てている場合は複数の扱いになりますよ。
単数扱いの例:His family is large.(彼の家族は大家族だ)
→ 家族を一つのものと考えて、単数扱いしているので「is」でつないでいます。
複数扱いの例:His family are very cheerful.(彼の家族は性格がとても明るい)
→ 家族のうち一人一人の性格について話しているので、複数扱いで「are」を使います。
単数形で表し、複数扱いするもの
次は、単数形で表しながらも常に複数として扱われる場合です。代表的な例として、「police(警察)」があります。単数形で表すので「polices」とはなることはなく「police」のままです。また、複数形として扱うので、「police」が主語なら続く動詞はbe動詞なら「are」「were」を一般動詞なら現在形でも三単現のsは不要ですね。
The police are searching for the cluprit.(警察は犯人を捜索しているところだ)
→ 単数形となるので「police」、複数扱いなので「are」を使います。
The police have caught the robber.(警察はその泥棒を捕まえた)
→ 単数形なので「police」、複数扱いなので三単現のsは不要で「have」となります。
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