ドラゴン桜式勉強法特集

志望校はどう選べばいい?-ドラゴン桜式志望校の決め方を伝授

1.大学は「熱い受験」ができるところを選ぼう!

偏差値を見て自分がいけそうかどうかで判断するのではなく、行きたい大学を目指しましょう。人生は冒険で、受験も挑戦です。背伸びをした目標の方が、熱い受験ができるし、自分も成長できます。そうやって自分の実力よりも上の大学を目指して勉強していれば、その高い目標を達成できたり、惜しくもダメでもそこより下の偏差値の大学は全部合格するという可能性もあるのです。

だからこそおすすめなのは、高校1年生の人は東大を目指して勉強しておくということです。一番高い目標を持って勉強することがいいと思います。東大目指しときましょう。

もちろん、現実的に難しいこともあるでしょうし、桜木先生の言う通り垂直出来には考えられないからこそ他の大学の対策が難しくなってしまう可能性もありますが、ほとんどの大学というのは東大の入試問題の影響を受けていたりします。東大の対策をしておけば、ほぼほとんどの合格に合格できるぐらいの実力がつくといっても過言ではないでしょう。とりあえずでいいから、東大に行くと言ってみる。これってすごく大事なことです。

2.大学は「教授」で選ぼう!

高校2年生や高校3年生に上がってきて、「東大は流石に……」と言う人におすすめなのは、いい教授のいる大学を探すという方法です。自分が行きたい学部の学問についての本を読んだり、自分の興味のある分野の論文を調べたりして、「この先生のもとで勉強したい!」という教授を探してみてください。

ぶっちゃけた話、「この大学に行きたい!」って決めるのは難しいです。なぜなら、大学というものについて、想像が及ばないから。だってみなさん、「その大学で学んでいる自分」を想像できますか?それって結構難しいですよね?

それはもう、仕方がないことです。「この大学に行ったら幸せになれるのか?」なんてわかんないものです。

でも、「この教授の授業を受けたら楽しそうだな」というのは、具体的で想像しやすいと思います。授業くらいであれば、きっと本や論文を読めば想像できます

だから、大学は教授で選ぶという方法はおススメです。ぜひ調べてみましょう。

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行きたいところに行く、面白そうな教授がいるところに行く、案外簡単な動機で良いと思わないか?大学のネームバリューももちろん気になるところだが、教授については有名な先生が意外な大学にいたりするぞ。

文系と理系はどう選べばいい?

次にお話ししなければならないのは、文系と理系ってどう選べばいいのかという話です。行きたい大学とかやりたいこととか、そういうものを考えようと思った時に、大切になってくる文系理系の選択。これはどのように判断すればいいのでしょうか?

正解はない!ただし長期的に考えるのが吉

これに関しては、どう選べばいい、という正解はありません。志望校に関してもそうですが、あなたの人生ですから、あなたが選びたいように選べばいいと思います。

その上で、これだけはオススメしないというのは「数学が苦手だから理系はやめよう」という考え方です。これで文系を選ぶと結構後悔する人が多いです。「数学が嫌だから」というのはすごく短期的な理由でしかありません。将来のことを考えるのに、そんな消去法で進路を選んで成功するわけがない……ってことですね。

もっと長期的に考えましょう。例えば、理系の職業と、文系の職業を思い浮かべてみましょう。その上で、「あ、俺理系の職業でなりたいもの少ないな」「私、文系の職業の方がなりたいものが多いな」という思考をするのはおススメです。その方が勉強のモチベーションも上がるというものですよ。

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この科目が苦手だからこっち、というのはありがちな考え方だが、意外と興味のある職業が反対の進路だった…なんてこともありがちだ。そういう可能性も考慮して文理選択をするんだ!

志望校と自分の実力が遠い場合

そうやって自分の志望校や文系理系の選択を決めたとしても、現実問題、自分の今の学力と、志望校の距離が遠い……ということはあると思います。そういう時はああっぱり諦めた方がいいのでしょうか?それとも、さっぱり諦めた方がいいのか?諦めるのはいつのタイミングがいいのでしょうか?

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西岡壱誠