ドラゴン桜式勉強法特集

部活動と勉強の両立は本当に可能?ポイントは「1時間の使い方」-ドラゴン桜式両立法を伝授

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

「体力」「集中力」「根性(ガッツ)」、いろんな受験において大切になってくる能力を、部活動で養成できることがわかったな。そんな部活動を辞めてしまうなんて、今ならもったいないと思うだろ?

部活と勉強の両立法はずばりこれ!

さて、これで部活動を続けることのメリットに関してはご理解いただけたと思います。部活動を続けていれば、部活がおわった後から追い上げられる可能性が高い、と。

しかし、部活動を「今」頑張っていて、勉強時間がなかなか取れない人はどうすればいいのでしょうか?

とりあえず、1日1時間は勉強すること!

僕のおすすめとしては、「とりあえず、1日1時間はやる」というものです。どんなに忙しくても、毎日1時間、週7時間は必ず確保しておくということ。

そして、1時間ですべてを終わらせる努力をしましょう。

別に、部活動をやっていて勉強時間が少ないからといってディスアドバンテージにはなりません。東大にも高校3年生の夏までずっと部活動をしながら東大に合格した人間というのはザラにいます。

逆に、今部活動やめて勉強に専念したとして、みなさんは多分、勉強できません。時間があったらきちんとできるのではないか、というのは幻想です。多くの場合、そうやって部活をやめた人間というのは落ちます。

これは、多くの学校の先生とお話しして共通した見解です。

ポイントは「1時間をどう使うか」

部活動を辞めずに、勉強を頑張る。そのために必要なのが何かというと、「1時間の効率を上げる」こと。1時間で全ての勉強を終わらせるためには何をすればいいか、自分で必死に考えてみるのです。

時間がある人はそんなことはしませんし、できません。1時間の重みがわからないからです。

これは現代文の講師で有名な林修先生が言っていたことなのですが、実は忙しい人の1時間と忙しくない人の1時間というのは時間の流れ方が違います。1時間が貴重な人にとっての1時間は長く、貴重ではない人の1時間というのはすごく短いです。時間が有り余っているからこそ1時間を大切にしようという意識が薄い人もいますし、逆に時間がない人はそこで「いやいや、この1時間をどう大切に過ごすかが大切だ。せっかくの1時間なんだから、大切に使わないと」という気になります。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

時間の使い方を意識するだけで、時間がないと思われる部活組でも効率的に勉強することができるんだ。持ち前の「体力」「集中力」「根性(ガッツ)」で最後まであがいて見せろ!

1時間の重みを理解している者に受験の女神は微笑む

本日は部活動と勉強の両立法ついて説明しました。帰宅部の人というのは、たくさん時間がある分「この1時間を有効活用しないと!」という意識は忙しいみなさんよりも低いです。逆にみなさんは部活動で頑張っているからこそ、1時間がいかに貴重な時間なのかを知っている人たちです。その重大な1時間を上手く使うというのは、時間のないみなさんだからこそできることなはず。

ぜひ、1時間の一番いい使い方を考えて、部活動と勉強をバランスよくこなしてみてください!

1 2 3
Share: