【英語】1分でわかる!「Don’t worry.」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語
言い換え例:「Never mind.」を使った言い換え
誰かが失敗したり落ち込んだりしている時に「ドンマイ」と声をかけることがあります。英語の「Don’t mind.」をカタカナにしたものだと勘違いしている人も多いと思いますが、実はこれは和製英語です。
「mind」という単語には「気にする」「迷惑がる」などという意味があります。「Don’t」を置いて「Don’t mind.」の形にすると「気にしないで」という意味になりそうですが、実際にはこの形で使われることはありません。
「mind」を使って「気にしないで」と伝える表現としては、「Never mind.」が一般的です。
Never mind. That’s nothing.
気にしないで。大したことないから。
Never mind. I can go there by myself.
大丈夫。一人で行けるよ。
Never mind about that.
そんなこと気にしないで。
言い換え例:「It’s not a big deal.」を使った言い換え
「It’s not a big deal.」も同じような意味の表現で、「It’s no big deal.」や、さらにカジュアルに「It’s no biggie.」とも言うことがあります。「big deal」は「大ごと」や「重大なこと」という意味があり、それを「not」や「no」で否定しているので「大したことではないよ」というニュアンスで訳すといいでしょう。
Thank you for helping me.
助けれくれてありがとう。
It’ not a big deal.
そんな大したことじゃないよ。
I’m very sorry I lost your book.
あなたの本を失くして本当にごめんなさい。
It’s no big deal.
気にしないで。
熟語「Don’t worry.」を使いこなそう
この記事では熟語「Don’t worry.」の使用例や、他の表現での言い換えパターンを説明しました。ここで紹介した3つの表現は、相手を励ましたり、慰めたりする時に使うことができます。しかし使い方や使うシーンを間違えると、慰めるつもりが逆効果になってしまったということにもなりかねません。相手に対して失礼にならないよう注意して使いましょう。