英語の熟語

【英語】1分でわかる!「both A and B」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

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ここで見たように、熟語「both A and B」は対象となるものが2つの時に使うことができる。3つ以上なら「all」を使うと簡単に表現できるぞ。また否定文の中で使われると部分否定で訳さなければならない。全部否定で訳すと間違いになるから要注意だ。

熟語「both A and B」の言い換えや、似た表現は?

「both A and B」には、パターン化した言い換えがあるわけではありませんが、似た意味を持つ熟語としては「not only A but (also) B」が挙げられます。「AだけでなくBも」という意味になるので、「both A and B」と全く同じというわけではありません。

また、混同しやすい表現として「either A or B」や「neither A nor B」があります。これらはすべて相関接続詞なので、「both A and B」と一緒にまとめて覚えておくようにしましょう。

言い換え例:「not only A but also B」を使った言い換え

「not only A but also B」を使うと、近い意味の文に言い換えることができます。しかし似ているというだけなので、言い換えに多用されているわけではありません。

ニュアンスの違いは、「not only A but also B」はBを強調したい時に用いるのに対し、「both A and B」はどちらか一方を強調するための表現ではないということを覚えておきましょう。

This bag is both good and cheap.
このカバンは、品質が良くて安い。

This bag is not only good but also cheap.
このカバンは品質が良いだけでなく安い。(安いということを強調している)

I like both music and sports.
私は音楽もスポーツも好きだ。

I like not only music but also sports.
私は音楽だけでなく、スポーツも好きだ。(スポーツが好きだということを強調している)

似た表現:「either A or B」「neither A nor B」

「either A or B」は「AかBのどちらか」という意味です。「not~either A or B」は「neither A nor B」に置き換えられ、「AもBもどちらも~ない」という全部否定になります。

つまり「both A and B」は「AとBの両方」、「either A or B」は「AかBのどちらか」、「not~both A and B」は「AとBのどちらも~というわけではない」、「neither A nor B」は「AもBもどちらも~ない」という意味です。

この4つを使い分けることで、部分否定も全部否定も表現できるので、例文を見て整理しておきましょう。

He can both read and write French.
彼はフランス語を読むことも書くこともできる。

He can either read or write French.
彼はフランス語を読むことか書くことができる。

He can not both read and write French.
彼はフランス語を読むことも書くこともできるというわけではない。

He can neither read nor write French.
彼はフランス語を読むことむ書くこともできない。

\次のページで「「both A and B」や「either A or B」などが主語になる場合」を解説!/

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