英語の熟語

【英語】1分でわかる!「What’s the matter?」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

熟語「What’s the matter?」の言い換えや、似た表現は?

「What’s the matter?」と似た意味を持つフレーズはいくつかありますが、ここでは「What’s wrong?」と「What’s going on?」について説明します。

どちらも日常的によく使われる表現なので、まとめて覚えておきましょう。

言い換え例:「What’s wrong?」を使った言い換え

「What’s the matter?」は、「What’s wrong?」を使うと言い換えることが可能です。細かいニュアンスの違いはありますが、あまり明確な区別は必要ないでしょう。

「wrong」は「悪い」「間違った」などの意味があるので、「どうしたの?」という言葉の中に含まれるのは、「何が悪いの?」「間違いは何?」というイメージです。つまり一目見ただけで、何か悪いことが起こったのだと分かる時に使います。

また強い口調で言うと、「どうかしてるんじゃないの?」という責めるようなニュアンスが出てくるのは、「What’s the matter with …?」と同じです。

What’s wrong? Are you crying?
どうしたの?泣いてるの?

Don’t walk so fast. What’s wrong with you?
そんなに速く歩かないで。一体、何が気に入らないの?

What’s wrong with him? He looks so exhausted.
彼はどうかしたの?疲労困憊にみえるけど。

言い換え例:「What’s going on?」を使った言い換え

「What’s going on?」は「元気?」などとあいさつする時に使われる表現です。しかし「go on」には「起こる」という意味もあり、「What’s going on?」を直訳すると「何が起きているのですか?」となります。

つまり「What’s going on?」は、状況を確認するために「どうしたの?」と聞くフレーズだということです。

What’s going on? There are a lot of people near the station.
どうしたの?駅の近くにたくさん人がいるけど。

You look really tired today. What’s going on?
今日は本当に疲れているみたいだね。どうかした?

What’s going on here?
ここは一体どうなっているの?
I have no idea.
まったくわからないよ。

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