雑学

簡単でわかりやすい!平社員と主任の違いは?責任や権限・業務内容・昇進のチャンスも雑学好きライターが詳しく解説

今回のテーマは平社員と主任の違いについてです。まず最初に確認しておきたいのは、そもそも平社員というのは俗称で、そういう名前の役職や肩書はないということです。一方、主任というのは立派な役職なので、名前を呼ぶときも「○○課長」「○○部長」と同じように「○○主任」と呼んでいい。
要するに、平社員から見れば主任は「上司」であるわけです。さらに詳しく、雑学好きライター・ねぼけねこと一緒に解説していきます。

ライター/ねぼけねこ

法学部出身。某大組織での文書作成・広報部門での業務に10年以上従事し、IT・プログラミング分野の歴史にも詳しい。

平社員と主任の違いをざっくり解説

まず最初に、平社員と主任の定義と違いについて解説します。平社員と主任は、企業の中で異なる職位や役割を持つ従業員です。まず平社員は、基本業務のみを担当する従業員で、主任や管理職よりも低い立場にあります。

そして主任は、平社員よりも上位の役職で、部下を持つことが多く、業務の指導や管理なども行う従業員です。このように、両者は責任と権限・業務内容などに違いがあります。以下で詳しく見ていきましょう。

平社員:基本業務のみを担当する従業員

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平社員は、一般的に企業の基本的な業務のみを担当する従業員のことを指します。「主任」が役職名であるのに対し、「平社員」というのは俗称なので、例えば名刺などに「平社員」という肩書を記すことはありません。

平社員は主任や管理職よりも責任・権限などが小さく、指示された仕事をこなすことが主な役割です。その業務内容は企業や部署によって異なりますが、例えば営業や事務・製造や開発などで、一般的に管理職の仕事は行いません。

平社員は、業務上の実績を現在進行形で積み重ねている立場なので、主任や管理職に比べて昇進のチャンスは少ないと言えるでしょう。もちろん実績や能力、経験や人間関係などによっては、昇進する可能性も高まります。

\次のページで「主任:平社員よりも上位の役職」を解説!/

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