雑学

簡単でわかりやすい!グリーンピースとうすいえんどうの違いは?味や食感・産地などを雑学好きライターが詳しく解説

今回のテーマはグリーンピースとうすいえんどうの違いについてです。どちらも見た目はよく似ているが、食べてみると味も食感もかなり異なっている。グリーンピースは苦手でも、うすいえんどうは抵抗なく食べられるという人も多い。
では、グリーンピースとうすいえんどうはどんな由来を持つ野菜なのか? そして両者はどのような関係にあるのか?これらの内容を雑学好きライター・ねぼけねこと一緒に解説していきます。

ライター/ねぼけねこ

法学部出身。某大組織での文書作成・広報部門での業務に10年以上従事し、IT・プログラミング分野の歴史にも詳しい。

グリーンピースとうすいえんどうの違いをざっくり解説

まず最初に、グリーンピースとうすいえんどうの違いについてざっくり説明します。グリーンピースというのはエンドウの未熟な種子で、うすいえんどうというのはそのグリーンピースを品種改良したものです。この二つは見た目はそっくりですが、実際に食べてみると味も食感も大きく異なることが分かるでしょう。

グリーンピース:エンドウの未熟の種子

image by iStockphoto

グリーンピースは実えんどうの一種で、エンドウの未熟な種子のことです。日本では主に関東圏に出荷されています。強い風味と甘味が特徴ですが、青臭さや皮の固い食感により、好き嫌いが分かれる食材だと言えるでしょう。

保存が難しいことから缶詰や冷凍食品などの加工品の材料として用いられることが多いです。ビタミンCやカロテン、食物繊維などの栄養素が豊富であり、免疫力や美肌効果にも良いと言われています。

日本に入ってきたのは江戸時代で、明治時代に本格的な栽培が始まりました。初期は高級食材として扱われ、その後、一般にも普及するようになったのは大正時代以降です。

\次のページで「うすいえんどう:グリーンピースを品種改良したもの」を解説!/

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