簡単に分かる「書き換え」と「改ざん」の違い!決め手は悪意!?院卒日本語教師が分かりやすく解説!
「改訂」:書物や文書の不備を改めて正すこと
「改訂」は「書物・文書などの不備な点を改めて正すこと」という意味の言葉です。すでに発行された本や書類に誤りや不足が見つかった場合に、それを修正し書き直すことを指します。「改訂」は「改ざん」や「偽装」と異なり、悪意を持って修正するというニュアンスは含まれていません。
悪意のある「書き換え」が「改ざん」!
今回は「書き換え」と「改ざん」の違いについて解説しました。「書き換え」も「改ざん」もどちらも”書き直す”という意味がありますが、悪意の有無という違いがあります。悪意のある「書き換え」が「改ざん」であり、「書き換え」では悪意があるかないかは、言葉からはわかりません。ニュースなどで「改ざん」という言葉を目にしたら、間違いなく悪意を持ってわざとやったと判断していいでしょう。

