雑学

簡単でわかりやすい!医師と臨床医との違いとは?病院以外での仕事も看護師ライターが詳しく解説

今回のテーマは医師と臨床医の違いについてです。みんな、医療ドラマは好きか?救命救急医や外科医が主人公のドラマが多い印象はありますが、放射線診断医や病理医が出てくるドラマもあるように医師にもいろいろ種類があるようです。そんな医師と臨床医の違いを看護師のwebライターの近野チカと一緒に解説していきます。

ライター/近野チカ

看護師でWebライター。看護師という仕事柄、医師は身近な存在。

医師と臨床医との違いとは

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医師と臨床医の違いをご存知ですか?ほぼ同じに思うかもしれませんが、はっきりとした違いがあります。

臨床医とは直接患者に診察や治療を行う医師

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患者に直接接して診察や治療を行う、みなさんが想像する「お医者さん」がそうだと言えるでしょう。ただ、患者と接しない医師の仕事もあります。

臨床医以外の医師の仕事とは

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病院で働くイメージの強い医師ですが、病院以外の場所でも活躍している医師もいます。

1.診断専門医

病院ではレントゲン検査、CT検査、MRI検査など画像を使って病気の診断を行うことがあります。医師も画像を見て診断できるのですが、医師の中でも画像診断のプロが存在しているのです。読影医診断専門医とも呼ばれ、患者さんに接することなく、これらの画像から病気の有無や診断を行い、依頼元の医師に報告します。

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