3分で簡単にわかる!認定心理士と公認心理師の違いとは?業務に活きるのはどっち?位置付けや取得方法も心理福祉系ライターが詳しく解説
ライター/れおな=007
会社員生活を続ける傍ら執筆活動を続けるWEBライター。学生時代は心理福祉系の学部に所属し、心理学のサークルにも出入りしていた人。現在も仕事で知識を活かしており、加えて独特のコミュニケーションを取る言葉の研究家。
認定心理士と公認心理師ってどんな資格?
認定心理士と公認心理師という資格について、ご存知でしょうか。どちらも心理に関する資格であり、もちろんどのような資格かも明確です。本項ではそれぞれの資格の定義について、まずは確認していきましょう。
認定心理士:心理学の基礎学力と技能を証明する基礎資格
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認定心理士とは心理学の基礎学力と技能がある人を意味しており、正式には日本心理学会認定心理士と呼ばれています。この資格を持つ人は心理学の基礎を学んでおり、一定の知識を持ち合わせている人として扱われるでしょう。
日本心理学会認定心理士とは大学における心理学関係の学科名が学際性を帯びてきて,必ずしも「心理学」という,直接的名称が使われていない場合が多いことから,心理学の専門家として仕事をするために必要な,最小限の標準的基礎学力と技能を修得している,と日本心理学会が認定した人のことです。
(参照:認定心理士資格申請 | 日本心理学会)
公認心理師:心理学の専門知識と技術で業務を行う国家資格
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公認心理師とは心理学の専門知識と技術で業務を行う国家資格で、所定の課程を修めて国家試験に合格することによって資格取得が可能です。日本の心理分野における唯一の国家資格で、2017年の公認心理師法施行にともない設けられました。この資格を取得することによって、スクールカウンセラーはもちろん産業や福祉分野などにおける相談員として活躍できるでしょう。
公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。
(1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
(2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
(3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
(4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
(参照:公認心理師 |厚生労働省)
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