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簡単でわかりやすい!「低圧」と「高圧」の違いとは?特別高圧との違いや高圧電力・低圧電力の使い分けも工事会社勤務の現役OLライターがくわしく解説

高圧・特別高圧:ビル・工場

高圧電力は1か月の使用電力が50~2000kW未満の場合契約する電力です。高圧電力の契約電力は、直近12か月での電気の使用量の最大値をさす「デマンド」という数値をもとに決められています。

工場などで複数の設備を同時に使用したり、空調などをフル稼働させたりすると、使用電力は急激に高くなりますね。このようなタイミングで「デマンド」の数値は記録されているんだそう。「デマンド」の数値が上がると契約電力も上がることとなり、その結果基本料金も上がっていく仕組みになっていますね。

電力やガスエネルギーについて確認してみよう!

電気は、使用者に届けられる圧力によって、使用する施設や料金の設定方法に違いがあることがわかりました。また、電気の供給に関しては、その供給業者を使用者が選択できる「電力の自由化」がはじまっていますね。ぜひこの機会にご自宅や勤務先などの電気の契約書や明細などを確認し、電気の圧力や料金設定について調べてみてはいかがでしょうか?見直しをおこなういいきっかけにもなるでしょう。

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