言葉雑学

簡単でわかりやすい!「廻る」「 回る」「 巡る」の違いとは?使い分けや例文も雑学好き文系ライターがくわしく解説

家族で回転寿司にいく
あと1回だけ挑戦してみる
観光地を回るタイヤが回っている
回覧板を回す
輪廻転生を信じている

例文で示したように、「観光地をまわる」と読ませる場合は「回る」を使って表現します。「周」と間違えやすいですが、「周」という字を使う際は「周る」とは書くことはなく「周り」となることを覚えておくとよいでしょう。また、あちこちの場所を歩き回るという意味で「めぐる」と読む場合には「巡る」という字をあてるのが一般的です。

「巡る」を使用した熟語や例文

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巡るは「まわる」や「めぐる」と発音します。「巡(まわ)る」には、順番ごとにまわるという意味が込められており、「巡回」や「巡視」といった言葉に使われていますね。あちこち歩き回ることを意味することもありました。

「めぐる」と発音する場合には、ある事柄も中心にそのことに関連することを意味することがあるんだそう。また、対象が季節などの時間の流れを感じるものであれば、まわって再び戻ってくるという意味が強くなります。例文で確認しておきましょう。

\次のページで「「廻る」「回る」「巡る」を上手に使い分けよう」を解説!/

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