カシスの歴史
カシスはもともと山奥に自生していましたが、16世紀に活躍したスイスの植物学者であるガスパール・ポアンによって食用になることが発表されました。1571年から栽培が進められ、1873年には最大の栽培量に達します。当初はおいしい食品というよりも、諸症状に効く万能薬として用いられることが大半でした。
ブルーベリーの歴史
ブルーベリーは17世紀のアメリカで食用としての活用がスタートしました。日常の食料として利用するほか、リラックス目的や医療目的で利用されることもあったといいます。ただし栽培の歴史は浅く、20世紀前半までは栽培が困難な野生植物と考えられていたブルーベリー。栽培方法の研究が重ねられ、1900年代の初頭にようやく栽培可能な品種が誕生することになりました。
カシスとブルーベリーのリキュールを使ったカクテルのレシピ
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カシスとブルーベリーのリキュールは世界中で愛されています。「クレーム・ド・カシス」、「クレーム・ド・ブルーベリー」と呼ばれる甘くてアルコール度数が高いリキュールが主流で、これらを使用したカクテルも多数。その中から代表的なカクテルのレシピをご紹介しましょう。
クレーム・ド・カシス:カシスオレンジ/カーディナル
クレーム・ド・カシスを使用したカクテルのうち、「カシスオレンジ」と「カーディナル」のレシピをご紹介します。
「カシスオレンジ」のレシピ
【材料】1杯分
・クレーム・ド・カシス…30ml
・果汁100%のオレンジジュース…120ml(お好みで増減可能)
・氷…適量
【作り方】
・グラスに多めの氷を入れる。
・クレーム・ド・カシスとオレンジジュースを入れ、軽く混ぜたら完成。
「カーディナル」のレシピ
【材料】1杯分
・クレーム・ド・カシス…20ml
・赤ワイン…80ml
【作り方】
・ワイングラスにクレーム・ド・カシスと赤ワインを入れ、軽く混ぜたら完成。
クレーム・ド・ブルーベリー:ブルーベリーミルク/ブルーベリーロワイヤル
クレーム・ド・ブルーベリーを使用したカクテルのうち、「ブルーベリーミルク」と「ブルーベリーロワイヤル」のレシピをご紹介します。
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