3分でわかる介護士と介護福祉士の違いとは?介護福祉士でもできないことがある?仕事内容やなる方法も福祉学科出身ライターが詳しく解説
ライター/れおな=007
会社員として勤務する傍ら、執筆活動を続けるWEBライター。大学では社会福祉を学んでおり、社会福祉士の資格も取得済み。わかりやすい表現、独特の切り口をモットーに日々スキルを研鑽中。
まずはざっくりと!介護士と介護福祉士の違いとは?
職業に関する言葉として、介護士や介護福祉士という言葉を聞いたことがある方は多いのでしょうか。本項では介護士と介護福祉士、それぞれの言葉が意味する内容をまずはざっくりと解説していきましょう。
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介護士:職業として介護を行う人
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介護士とは職業として介護を行う人全般を示しており、介護職員やヘルパーという言葉に言い換えられることが多いです。とにかく介護をしていれば資格の有無は問われず、もちろん正職員とアルバイトなどという違いもありません。
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介護福祉士:介護の専門職として名称独占の国家資格
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介護福祉士とは介護の専門職として名称独占の国家資格で、国家試験に合格及び協会に登録することではじめて介護福祉士を名乗れるようになります。実習や実務経験に基づく知識も豊富で、介護のスタッフを教育したりまとめたりすることが求められることもあるでしょう。
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介護士や介護福祉士に求められる職務は?
介護士と介護福祉士とでは、求められる職務が違います。本項では介護士や介護福祉士に求められる職務について、詳しく比較してみていきましょう。
介護士:要介護者の介護
介護士に求められる職務は要介護者の介護で、具体的には食事や更衣、入浴など日常生活の動作がこれに該当します。また7段階ある要介護認定の基準に基づいて、見守りから全体的な介護まで段階を踏まえた対応が必要です。もちろんその時の要介護者の様子を観察して、柔軟かつ臨機応変な対応が求められます。
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