この記事ではlikeとloveの違いについてみていきます。どちらも相手に好意を伝える言葉というイメージがあるよな。ところがこれらの言葉では好意の度合いが大きく違うため、使える関係性にも違いがみられる。今回はそんな日本でも有名な英単語の違いについて、洋楽大好きライターれおな=007と一緒に解説していきます。
れおな=007

ライター/れおな=007

会社員として勤務する傍ら執筆活動を続けるWEBライター。幼い頃から英語が好きで、ティーンエイジの頃は洋楽のラブソングにどハマりした人。わかりやすい表現、独特の切り口を日々研鑽中。

まずはざっくりと!likeとloveのという単語の違いとは?

好意を表す英単語、likeとloveをご存知の方は多いのではないでしょうか。手始めとして本項では、likeとloveそれぞれの言葉の意味をざっくりと確認しましょう。

like:好き

英単語のlikeは単純に「好き」を意味しており、人はもちろん食べ物や趣味といったさまざまな対象に使えます。その上「so much」や「better」といった単語と組み合わせて、ニュアンスにバリエーションを出すことも可能です。ただし「〜のように」を意味することもある英単語のため、文脈から読み取る必要もあるでしょう。

love:愛している

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愛しているを意味するloveも、よく使われる英単語として知られています。likeより好きの度合いが強い場合に使うイメージを持たれており、海外の有名人が使っている様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか。また家族や親友といった関係性においては、日常茶飯事のように使うというケースもあります。

likeとloveのニュアンスはどう違う?

前項ではlikeとloveの簡単な違いについて確認しましたが、本項ではとりわけ恋愛において、両者のニュアンスがどう違うかをさらに深掘りしていきます。ニュアンスの違いにより使う関係性にも差が生まれているので、その点も詳しく比較していきましょう。

\次のページで「like:好意を抱いている・一緒にいて楽しい」を解説!/

like:好意を抱いている・一緒にいて楽しい

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恋愛関係においてlikeという単語は、相手に好意を抱いているときや一緒にいて楽しいというニュアンスで使います。そのためlikeを使ったフレーズは、付き合い始めたばかりのカップルでもよく交わされるものです。

love:大切に思っている・強く慕っている

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恋愛においてのloveという英単語は、相手を大切に思っていたり強く慕っていたりするというニュアンスで使います。そのため海外の恋愛では日本で告白するくらいの関係性においてloveを使うことはありません。つまりloveはカップルとなってから深い関係を築いた相手のみに使う、非常に重みのある言葉です。

「I love you」にはまだ早い?そんな時はどういうフレーズを使う?

前項で解説したとおり、恋愛においてlikeとloveを使う関係性は大きく異なりました。本項では恋人にlikeでは物足りないがloveを言うには早いと感じる場合、どのようなフレーズが使えるかをご紹介します。

likeを使う表現

「I like you」という一文で愛情表現として物足りないと感じる時は、「本当に」や「とても」を意味するフレーズを追加してみましょう。簡単な英単語やフレーズで構成された文になるため、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

\次のページで「likeを使わない表現」を解説!/

・I really like you.(本当にあなたが好きです。)
・I like you so much.(あなたがとても好きです。)

likeを使わない表現

相手に好意を伝える英語の表現には、例文のように「like」を使わないものもあります。直訳したときに日本の日常会話では聞き慣れない表現もありますが、洋楽のタイトルや歌詞に使われているのをご存知の方もいることでしょう。

・I'm into you.(あなたに夢中です。)
・I'm drown into you.(あなたに惹かれています。)
・I'm attracted to you.(あなたに惹かれています。)
・I cherish you.(あなたが大切です。)

likeやloveを使うと好意を伝えられるが、恋愛においてloveは関係が深い相手のみに使う!

ここまで比較してきたとおり、恋愛でlikeとloveを使う際はニュアンスが大きく異なります。そのため「I love you」という一文を日本の「愛している」を単純に英訳したものと捉えると、国際恋愛では相手とのコミュニケーションにずれが生まれるかもしれません。また出身国によっても「I love you」という一文へのイメージが異なるともいわれているので、相手の様子をみたり国民性を理解したりした上で愛情表現をしましょう。

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雑学

3分でわかる、likeとloveの違いとは?loveはそう簡単に使わない?ニュアンスや使う関係性も洋楽大好きライターがわかりやすく解説

この記事ではlikeとloveの違いについてみていきます。どちらも相手に好意を伝える言葉というイメージがあるよな。ところがこれらの言葉では好意の度合いが大きく違うため、使える関係性にも違いがみられる。今回はそんな日本でも有名な英単語の違いについて、洋楽大好きライターれおな=007と一緒に解説していきます。
れおな=007

ライター/れおな=007

会社員として勤務する傍ら執筆活動を続けるWEBライター。幼い頃から英語が好きで、ティーンエイジの頃は洋楽のラブソングにどハマりした人。わかりやすい表現、独特の切り口を日々研鑽中。

まずはざっくりと!likeとloveのという単語の違いとは?

好意を表す英単語、likeとloveをご存知の方は多いのではないでしょうか。手始めとして本項では、likeとloveそれぞれの言葉の意味をざっくりと確認しましょう。

like:好き

英単語のlikeは単純に「好き」を意味しており、人はもちろん食べ物や趣味といったさまざまな対象に使えます。その上「so much」や「better」といった単語と組み合わせて、ニュアンスにバリエーションを出すことも可能です。ただし「〜のように」を意味することもある英単語のため、文脈から読み取る必要もあるでしょう。

love:愛している

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愛しているを意味するloveも、よく使われる英単語として知られています。likeより好きの度合いが強い場合に使うイメージを持たれており、海外の有名人が使っている様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか。また家族や親友といった関係性においては、日常茶飯事のように使うというケースもあります。

likeとloveのニュアンスはどう違う?

前項ではlikeとloveの簡単な違いについて確認しましたが、本項ではとりわけ恋愛において、両者のニュアンスがどう違うかをさらに深掘りしていきます。ニュアンスの違いにより使う関係性にも差が生まれているので、その点も詳しく比較していきましょう。

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