3分で簡単にわかる!名詞節と副詞節の違いとは?形容詞との違いや見分け方も元塾講師ライターが詳しく解説
ライター/りん
保育士や塾講師、カフェ店員など様々な職を経て現在ライターとして活動している。塾講師として働いた経験を活かし、副詞節と名詞節の違いについてわかりやすく解説していく。
名詞節と副詞節の違いは?
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「名詞節」と「副詞節」教科書や参考書を見ていると出てくるこれらは、文章の中で一体どのような役割をしているのでしょうか。それぞれの違いについて順番に詳しく解説していきます。
名詞節:欠けると文章が成り立たない
名詞節とは、名前の通り「名詞」の役割をもっています。文章の中で主語(S)や目的語(O)、補語(C)の位置に入る節です。文章の中で主語、目的語、補語が欠けてしまうと文章が成り立たず意味のわからないものになってしまうので、見分けたい節を隠して文章を見てみるとよくわかります。
I know that he is a student.
わたしは彼が生徒だと(いうことを)知っている。
この場合、knowは「〜を知っている」という意味で使われているので、後ろのthat he is a studentを隠してみると文章が成立しません。節がknowの目的語となっているからです。文章が成立しないため、今回は名詞節であるとわかります。
副詞節:欠けても文章が成り立つ
副詞節とは、名詞以外の単語や文全体を修飾する役割をもっています。副詞節がなくてもその文章は成立しますが、副詞節をおくことで文章がより詳しい内容にできるのです。時間や場所、理由など様々な情報を加えることができます。
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