簡単でわかりやすい内閣官房と内閣府の違い!目的や似ている理由も雑学ライターが詳しく解説
ライター/Yuna
雑学好きの現役ママライターのYuna。子育てをきっかけに、子育て支援を中心に政治に関心を向けるようになった。この記事では「今すぐ使える雑学」をコンセプトに解説していく。
内閣官房と内閣府の違いとは?
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内閣官房と内閣の違いは、内閣や各省庁などの関係です。内閣官房は、内閣や内閣総理大臣との距離が近く、重要な意思決定にも携わります。内閣府は、内閣と内閣官房の方針によって事務を引き受けたり各省庁が担当できない業務を巻き取ったりするのが仕事です。内閣と密接に繋がっている内閣官房と、内閣官房も含めて支援するのが内閣府です。
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内閣官房:総理大臣の右腕で補佐
内閣官房は、名前に内閣と付きますが内閣とは別の行政機関です。内閣官房の主な役割は、内閣を補助すること、内閣総理大臣のそばで補佐・支援すること。官房長官をはじめ、政治家や官僚出身の人々が起用され、総理大臣の右腕かつ補佐をするのが使命です。具体的な業務は多岐にわたり、庶務、重要な政策の企画立案、総合調整などを行っています。
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内閣府:総理大臣と内閣官房を助ける事務
内閣府も、内閣官房と同じく内閣とは別の機関です。内閣の役割は、総理大臣と内閣官房を支えること、各省庁が対応できない仕事を巻き取ること。内閣府には特命担当大臣が任命され、内閣や政権が変わろうと継続が必要な業務を担当します。具体的な業務は、例えば男女共同参画社会の実現のような国の重要な課題から、防災対策などの国民生活全般のテーマまで幅広いです。
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