簡単に分かる「関東甲信」と「関東甲信越」の違い!昔の国名がカギ!院卒日本語教師が分かりやすく解説
「関東甲信」:関東地方+山梨+長野
「関東甲信」が示すのは関東地方の1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)に、山梨県(「甲」)と長野県(「信」)を加えた地域の総称です。山梨県や長野県は東京を中心とした関東地方の経済圏と比較的近距離にあり、鉄道や道路で双方がしっかりと結ばれ相互に影響が及んでいるため、このような名称が存在します。
「関東甲信越」:関東地方+山梨+長野+新潟
「関東甲信越」が示すのは関東地方の1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)に、山梨県(「甲」)と長野県(「信」)、そしてさらに新潟県(「越」)を加えた地域の総称です。
山梨県や長野県、そして新潟県は東京を中心とした関東地方の経済圏と比較的近距離にあり、鉄道や道路で双方がしっかりと結ばれ相互に影響が及んでいるため、このような名称が存在します。
どちらも旧国名を利用した日本の地域の総称!
今回は「関東甲信」と「関東甲信越」の違いについて解説しました。どちらも日本で江戸時代まで使用されていた旧国名を活用した日本のある地域の総称です。「関東甲信」は関東地方と山梨県・長野県を、「関東甲信越」は関東地方と山梨県・長野県・新潟県を表します。






