ゴールデンキウイとゴールドキウイの違いとは?呼び方が違う理由や栄養素・おすすめの食べ方も雑学好きライターが簡単にわかりやすく解説
今回はゴールデンキウイとゴールドキウイの違いを、言葉の違いも確認しつつ、栄養士ライターのミサキと一緒に解説していきます。
ライター/ミサキ
おいしい食事とおやつを食べることが生きがい。グリーンやゴールドキウイを購入するが、甘みの強いゴールドのほうが好み。
ゴールデンキウイとゴールドキウイの違いは?
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結論から言うと、私たち消費者からみるとゴールデンキウイとゴールドキウイは同じ物でしょう。どちらのキウイも外側は茶色っぽくてガサガサしていて、輪切りにするときれいな黄金色をしています。グリーンキウイに比べて、酸味が少なく甘みが強いのが特徴です。同じなのに呼び方が違う理由はキウイの会社「ゼスプリ」にあると考えられます。詳しく見てみましょう。
ゴールデンキウイとゴールドキウイに分かれた理由は?
ゴールデンキウイとゴールドキウイの呼び方があるのは、キウイの生産から販売までを担うニュージーランドの会社「ゼスプリ」が影響していると考えられます。CMのキウイブラザーズが話題になった、あの会社です。
ゼスプリが日本人向けに開発した中身が黄色いキウイは、「ゴールドキウイ」という名前で商標登録されています。ほかの企業が同じ名前で販売することができないので、似たような”ゴールデン”に変えて販売したと考えられますね。これがゴールデンキウイとゴールドキウイになった要因でしょう。
ゴールデンとゴールドの違いは?
ゴールデン(golden)とは、「金(きん)の」という意味です。貴金属である金のことを指す場合もあれば、金色のものや金メッキなども含まれます。ゴールデンウイークやゴールデンタイム、ゴールデンレトリバーなど、実際の金ではないものも多いですね。
一方、ゴールド(gold)とは、「金」を意味します。こちらは貴金属である金や、価値のあるものを指すことがほとんどです。ゴールドリングやゴールドメダル、ゴールド免許などがあります。ゴールデンとゴールドを比較すると、ゴールドのほうが明らかに価値のあるものを指すことが多く、ゴールデンは必ずしもそうでないことが多いようです。
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