この記事ではM.2 SSDとSSDの違いについてみていきます。どちらもデータ保存を行うためのPCパーツの一種ですが、それぞれ性能や価格などに違いがある。この機会にそれぞれの違った特徴を確認しておこう。今回はそんなM.2 SSDとSSDの違いを、定義から確認しつつ、読書家WEBライターのハヤカワと一緒に解説していきます。

ライター/ハヤカワ

学術書を中心に毎年100冊以上の本を読む、無類の本好き。人にさまざまな影響を与える言語、それ自体に強い興味をもち、言葉の細やかな表現にも並々ならないこだわりをもっている。

M.2 SSDとSSDの違いとは?

image by iStockphoto

M.2 SSDとSSDはどちらもデータを保存するためのPCパーツの一種ですが、それぞれ違った性能を持っています。この機会にそれぞれの特徴を確認しておきましょう。

その1.M.2 SSDとは?

M.2 SSDは小型パソコン向けに開発された、新しいデータ記憶装置です。従来型のSSDと比較して、小型・省スペースでPC内の設置スペースを圧迫することがなく、またデータ転送速度の面でも優れた特徴を持っています。性能に優れる分、こちらは価格も高い傾向があるため注意しましょう。

その2.SSDとは?

SSDはフラッシュメモリを用いた記憶装置です。同じくデータ記憶装置であるHDDよりも高速なデータ転送速度をもっており、静音性も高いなど優れた性能をもっています。後続のM.2と比較すると性能に劣るものの、価格面ではこちらが安いなどのメリットから、状況に応じて使い分けるのが一般的です。

M.2 SSDとSSDの違い一覧

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ここからはM.2 SSDとSSDの違いについて、一覧で詳しく確認していきましょう。「規格・インターフェース」・「データ転送速度」・「価格」などの違いがあります。

その1.規格・インターフェース

M.2 SSDの接続規格は「NVMe」と「SATA」の2種類が存在します。初期にはSATA接続が使われていましたが、現在はよりデータ転送速度に優れる、NVMe接続が一般的です。またSSDの接続規格は「SATA」・「mSATA」の2種類となっており、SATA接続が一般的となっています。こちらも覚えておきましょう。

その2.データ転送速度

M.2 SSDの転送速度は10~32Gbps、SSDは6Gbpsとなっており、比較してみるとM.2 SSDがSSDを大きく引き離して高速です。このためPC構成において、データ転送速度を重視する場合にはM.2 SSDが優れています。

その3.価格

価格面を比較してみると、基本的に性能に優れたM.2 SSDの方がSSDよりも高い傾向があります。しかし近年はM.2 SSDの価格下落が進んでおり、メーカーのモデルによってはそれほど価格差がない場合もあるため、こちらも確認しておきましょう。

M.2 SSDとSSDの使い分け方

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M.2 SSDとSSDはその性能と価格の差から、自身の要望にあわせて使い分けることが大切となっています。コストをかけて性能を重視したい場合には性能に優れたM.2 SSD、コストパフォーマンスを重視したい場合にはSSDがおすすめです。

またM.2 SSDを搭載させるにはPC側が規格に対応している必要があり、まずは使っているPCが購入したいM.2 SSDの規格に対応しているか確認しておきましょう。

\次のページで「M.2 SSDはSSDよりも価格・性能の高いPCパーツ!」を解説!/

M.2 SSDはSSDよりも価格・性能の高いPCパーツ!

この記事ではM.2 SSDとSSDの違いを説明しました。M.2 SSDはSSDよりも新しく登場したデータ保存用PCパーツとなっており、データ転送速度などの性能に優れた特徴をもっています。M.2 SSDとSSDはそれぞれ規格・性能・価格に違いがあるため、こちらの点に注意して覚えておきましょう。

またどちらを搭載するか悩んでいる場合は、性能とコスパのどちらを重視するかという点で選ぶのがおすすめです。性能を重視する場合はM.2 SSD、コスパを重視する場合にはSSDが最適となっています。今回の記事が皆さんの参考になっていれば幸いです。

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雑学

3分で簡単にわかる!M.2 SSDとSSDの違いとは?おすすめの使い分けも読書家ライターがわかりやすく解説!

この記事ではM.2 SSDとSSDの違いについてみていきます。どちらもデータ保存を行うためのPCパーツの一種ですが、それぞれ性能や価格などに違いがある。この機会にそれぞれの違った特徴を確認しておこう。今回はそんなM.2 SSDとSSDの違いを、定義から確認しつつ、読書家WEBライターのハヤカワと一緒に解説していきます。

ライター/ハヤカワ

学術書を中心に毎年100冊以上の本を読む、無類の本好き。人にさまざまな影響を与える言語、それ自体に強い興味をもち、言葉の細やかな表現にも並々ならないこだわりをもっている。

M.2 SSDとSSDの違いとは?

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M.2 SSDとSSDはどちらもデータを保存するためのPCパーツの一種ですが、それぞれ違った性能を持っています。この機会にそれぞれの特徴を確認しておきましょう。

その1.M.2 SSDとは?

M.2 SSDは小型パソコン向けに開発された、新しいデータ記憶装置です。従来型のSSDと比較して、小型・省スペースでPC内の設置スペースを圧迫することがなく、またデータ転送速度の面でも優れた特徴を持っています。性能に優れる分、こちらは価格も高い傾向があるため注意しましょう。

その2.SSDとは?

SSDはフラッシュメモリを用いた記憶装置です。同じくデータ記憶装置であるHDDよりも高速なデータ転送速度をもっており、静音性も高いなど優れた性能をもっています。後続のM.2と比較すると性能に劣るものの、価格面ではこちらが安いなどのメリットから、状況に応じて使い分けるのが一般的です。

M.2 SSDとSSDの違い一覧

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ここからはM.2 SSDとSSDの違いについて、一覧で詳しく確認していきましょう。「規格・インターフェース」・「データ転送速度」・「価格」などの違いがあります。

その1.規格・インターフェース

M.2 SSDの接続規格は「NVMe」と「SATA」の2種類が存在します。初期にはSATA接続が使われていましたが、現在はよりデータ転送速度に優れる、NVMe接続が一般的です。またSSDの接続規格は「SATA」・「mSATA」の2種類となっており、SATA接続が一般的となっています。こちらも覚えておきましょう。

その2.データ転送速度

M.2 SSDの転送速度は10~32Gbps、SSDは6Gbpsとなっており、比較してみるとM.2 SSDがSSDを大きく引き離して高速です。このためPC構成において、データ転送速度を重視する場合にはM.2 SSDが優れています。

その3.価格

価格面を比較してみると、基本的に性能に優れたM.2 SSDの方がSSDよりも高い傾向があります。しかし近年はM.2 SSDの価格下落が進んでおり、メーカーのモデルによってはそれほど価格差がない場合もあるため、こちらも確認しておきましょう。

M.2 SSDとSSDの使い分け方

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M.2 SSDとSSDはその性能と価格の差から、自身の要望にあわせて使い分けることが大切となっています。コストをかけて性能を重視したい場合には性能に優れたM.2 SSD、コストパフォーマンスを重視したい場合にはSSDがおすすめです。

またM.2 SSDを搭載させるにはPC側が規格に対応している必要があり、まずは使っているPCが購入したいM.2 SSDの規格に対応しているか確認しておきましょう。

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