雑学

簡単で分かりやすい「警察」と「公安」の違い!それぞれの役割や職務内容を元塾講師が詳しく解説!

普段目にするのは「警察」ですね。事件の捜査や交通整理などをやっているのはイメージできるでしょう。しかし「公安」はドラマなんかで耳にすることはありますが、何をやっているのか想像つかないでしょう。今日は「警察」と「公安」の違いを元塾講師のyêuthuquáと一緒に詳しく解説していきます。

ライター/yêuthuquá

海外在住。現在の仕事を始める前は教育関係の仕事に従事。国内外を問わず身につけた知識や経験をもとにわかりやすくお届けする。

「警察」と「公安」の違い

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「警察」と「公安」は何が違うのでしょうか。実は、どちらも同じ警察組織の一部であり、その違いはそれぞれの役割にあります。では、その役割についてみていきましょう。

「警察」:犯罪の取り締まり

「警察」の場合、皆さんのまちの警察署や交番の仕事を想像するとよいでしょう。事件の捜査、交通違反の取り締まり、地域のパトロールなど犯罪の取り締まりを主な目的としているのが「警察」です。

「公安」:治安の維持

一方、「公安」は同じ警察組織でありながらなじみがないでしょう。一般的に「公安」という場合、国家に対する反社会的な活動を取り締まる警備警察のことで、俗称で公安警察とよばれているものです。つまり治安の維持が大きな目的で、反社会的な過活動としてはテロが挙げられます。

「警察」と「公安」の職務を詳しく解説

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では、「警察」と「公安」の仕事を詳しく見ていきましょう。

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