簡単で分かりやすい「注意報」と「警報」の違い!「特別警報」との違いや発表の基準も元塾講師が詳しく解説!
地域によって異なる基準
「注意報」と「警報」の発表基準についてですが、実は先に挙げた基準は地域ごとの基準がないものをいくつかピックアップしました。この注意報や警報は市町村ごとに基準が定められています。その地域の地形や過去の災害データをもとに基準が定められていて、一律同じ基準で発表ができないのです。
皆さんが住んでいる地域については気象庁や市町村のホームページなどで確認ができます。各市町村が発表しているハザードマップもチェックしておくといいでしょう。
「特別警報」とは?
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「特別警報」は数十年に一度という極めてまれな場合を想定しており、重大な災害が発生する可能性が著しく高いときに発表される警報です。最大級の警戒を必要とするレベルのものであり、気象に関しては現在全部で6酒類あります。気象以外でも危険度が非常に高い場合、津波や火山噴火などについても警報を特別警報と位置付けることがあるようです。
特別警報の種類(気象)
大雨・暴風・高潮・波浪・大雪・暴風雪
「注意報」と「警報」の違いは災害の大きさ
「注意報」は災害が起こる可能性がある場合に、「警報」は重大な災害が起こる可能性がある場合に、と違いは起こる災害の大きさによるものです。また、「注意報」や「警報」は地域ごとにその発表基準が違っているのもポイントとなります。地域の特性や過去の災害データから基準が定められていますので、自身が住んでいる地域がどうなっているのかを普段から気に留めておく必要があるでしょう。