雑学

簡単でわかりやすいエルサレムとメッカの違い!イスラム教の聖地について哲学修士ライターが詳しく解説

この記事ではエルサレムとメッカの違いについてみていきます。どちらもイスラム教の聖地としてよく知られていますね。違いはずばりイスラム教の聖地か三大宗教の聖地かみたいです。今回はそんなイスラム教とはどんな宗教なのか、その聖地はどのような違いがあるのかについて哲学修士ライターみっくんと一緒に解説していきます。

ライター/みっくん

哲学修士ライターとして、哲学研究の経験を活かして記事を執筆している。今回はあまり知られていないイスラム教とその聖地であるエルサレムとメッカの違いについて解説する。

そもそもイスラム教ってどんな宗教?

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イスラム教の聖地であるエルサレムとメッカにはどんな違いがあるのでしょうか。この違いを明確にするためにもまずはイスラム教はどんな宗教か、唯一神アッラーとは、礼拝(サラート)とはなにかについて解説していきます。

唯一神アッラーを信仰する一神教

イスラム教は570年ごろにアラビア半島に生まれた預言者ムハンマドが開いた宗教です。ユダヤ教とキリスト教とあわせて三大宗教と呼ばれます。また世界宗教としてはキリスト教、仏教とならび世界三大宗教も一つです。

イスラムという言葉はアラビア語で「帰依する、絶対服従する」という意味を持っています。それは唯一神アッラーへの絶対服従を誓う宗教であり、アッラーのみを神とする一神教です。

一日5回?礼拝(サラート)の重要性

イスラム教ではサラートと呼ばれる礼拝を重要視します。それはアッラーへの祈りであり、イスラムが意味することであるからです。

礼拝(サラート)にはいくつかの決まりがあります。決められた時間に一日5回の礼拝すること、ギブラというメッカの方向に向かって礼拝することです。そして、ウドゥという水で手足を清め、男女別でなければならないという決まりがあります。

エルサレムとメッカの違い

イスラム教は礼拝をとても重要視し、メッカの方向(ギブラ)に向かっておこなわれます。どうやらメッカはイスラム教の聖地の中でも特別な意味がありそうです。ここではイスラム教の聖地について詳しくみていきましょう。

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