雑学

簡単で分かりやすい「小選挙区制」と「比例代表制」の違い!投票や当選の仕組み、メリット・デメリットも元塾講師が詳しく解説!

この記事では小選挙区制と比例代表制の違いをみていきます。選挙のときに聞いたことはあると思うが、どんな選挙で見られる制度でしょうか。なぜ二つの選挙制度があるのかわるか?どんなメリット、デメリットがあるのかわかっているようで区別がついていない人もいるでしょう。政治への関心が強い元塾講師のyêuthuquáと一緒に解説していきます。

ライター/yêuthuquá

海外在住。現在の仕事を始める前は教育関係の仕事に従事。国内外を問わず身につけた知識や経験をもとにわかりやすくお届けする。

「小選挙区制」と「比例代表制」の違い

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日本の国政選挙では「小選挙区制」と「比例代表制」が導入されています。有権者の方は実際に選挙に行かれた際、投票用紙に記入されたことがありますよね。選挙権も18歳以上に引き下げられ、新たに選挙権を持つ若者も増えましたので、もう一度ここでその違いを整理していきましょう。

「小選挙区制」:候補者個人に投票

小選挙区制とは1つの選挙区から1名を選出する選挙制度で、選挙に立候補した候補者の中から自分が支持する候補者名を投票用紙に記入して投票。現在、衆議院選挙ではこの選挙制度が採用されていて、1つの選挙区内で得票数が最も多かった候補者が当選します。

「比例代表制」:政党に投票

比例代表制とは得票数に応じて政党に議席が配分される選挙制度で、自分が支持する政党名を投票用紙に記入して投票します。この制度は衆議院選挙、参議院選挙で適用。議席の配分には「ドント式」を採用しており、その計算に基づいて各政党の議席数が決まります。

「小選挙区制」と「比例代表制」のメリットとデメリット

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それぞれの選挙制度におけるメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

\次のページで「「小選挙区制」のメリット・デメリット」を解説!/

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