雑学

3分で簡単にわかるマンガン電池とアルカリ電池の違い!電池の仕組みと用途も理系ライターが詳しく解説

この記事ではマンガン電池とアルカリ電池の違いについてみていきます。どちらもリモコンなどに使う電池で同じ使い方ができるイメージがあるよな。違いはずばり電解液にあるのですが、調べてみると特徴とそれを活かした用途にも違いがあるみたいです。今回はそんな日常生活に欠かせないアイテムの違いを、仕組みから確認しつつ、雑学好きな理系ライター斉藤佳人と一緒に解説していきます。

ライター/斉藤佳人

お米農家、メカエンジニア、ロボット教室講師、スポーツトレーナーと複数の仕事をこなすマルチワーカー。豊富な知識と経験をもとにライター業にも取り組んでいる。

マンガン電池とアルカリ電池の違いとは?

image by iStockphoto

私たちの生活の中で欠かせない存在となっている電池。携帯電話やリモコンなど、身の回りの機器を動かすために必要なエネルギー源として、様々な種類の電池がありますね。その中でもマンガン電池とアルカリ電池の違いは「電解質」にあります。まずは電池の仕組みを確認してからマンガン電池とアルカリ電池の違いを詳しく見ていきましょう。

電池の仕組みを確認しよう!

電池はプラス極とマイナス極の材料が電池内部で化学反応を起こすことで電気を流します。プラス極とマイナス極の材料だけでは化学反応は起こりません。もう一つ重要な材料が電解質。この電解質を介してプラス極とマイナス極が反応して、電気が流れるのです。

電池は使用していると次第に弱くなりやがて電気が流れなくなりますね。これは電池内部でプラス極とマイナス極の材料が化学反応をし終えたことを意味しています。

\次のページで「マンガン電池の仕組み」を解説!/

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