ライター/スズキアユミ
外食が大好きな主婦ライター。週に2回は外食を楽しみ、近隣のお店を開拓している。高級料理よりも庶民派の手軽なものが好み。
黒ごまと白ごまの違いとは?
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黒ごまと白ごまのもっとも明白な違いは色。黒ごまは黒っぽい色、白ごまは白っぽい色をしています。どちらも日本では一般的に使用される食材のため。見たことがない人は少ないでしょう。この2つの他に金ごま(黄ごま・茶ごま)という種類も存在し、目的によって使い分けられています。色から栄養素まで様々な視点で違いを確認していきましょう。
黒ごま・白ごま・金ごまの5つの違い
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黒ごま・白ごま・金ごまには大きく分けて5つの違いが存在します。1粒1粒は小さく取るに足らない存在のようにも思えますが、彩りや風味によって食事の楽しみを作り出す陰の立役者。日本料理には欠かせない食材であるものの、生産地は意外な場所でもあります。
・違い1.色
・違い2.香り
・違い3.皮の厚さ
・違い4.生産地
・違い5.消費量
違い1.色
1つ目の違いは色です。黒ごまは黒っぽい色で、真っ黒な粒もありながら中にはグレーや褐色に見える粒も含まれています。白ごまはクリーム色やベージュのような色合いで、粒によって色の濃さが異なるものも。金ごまは黄色や明るい茶色のような印象で、褐色の粒も交じります。
違い2.香り
2つ目の違いは香りです。黒ごまは苦みのあるような香ばしさで、他の食材に負けない主張の強い香りがします。白ごまはクセが少なくコク深い香りで、すりごまや練りごまには甘い香りを感じることも。金ごまは白ごまよりもコクが深く、黒ごまとは違った香ばしさを感じます。
違い3.皮の厚さ
3つ目の違いは皮の厚さです。黒ごまは白ごまよりも皮に厚みがあり、よりプチプチとした食感を味わえます。金ごまの皮の厚さについて言及した資料はありませんが、体感では黒ごまに近い弾力がありつつ、皮の歯切れは金ごまの方がいい印象です。
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